OAフロアの施行方法 SEライトN50の場合

初心者でも簡単!並べるだけで配線スッキリ二重床

オフィスや店舗などで、「パソコンや電話のケーブルが多くて床がスッキリしない。」なんてことはありませんか?そんな時にとても活躍するのがOAフロア!並べるだけの簡単施工だから、自分リフォームに最適です!

準備する物
  • のこぎり(手動または電動)
  • マーカー(目印をつけられるもの)
使用する材料
  • OAフロア
  • 補助脚
  • ジョイントブロック(必要な方のみ)

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Before

施工する前の準備

OAフロアを施工する床(下地)はキレイに掃除をしておきます。
今回使用したSEライトN50は、商品の脚部分にゴム製のキャップがついているため、多少の床の不陸であれば、シートなしでの施工が可能です。
別途オプションで、不陸調整用の「SEシート」がありますので、床の不陸調整が必要だと感じる場合には、OAフロアを敷く前に、SEシートを敷きこみましょう。

Step1OAフロアを並べていこう

  • 部屋の端から、壁につけてOAフロアを置いて行きます。

  • あらかじめ、1列仮並べを行い、カットする最後のOAフロアが小さくなりすぎないか確認しておきます。

  • この場合はOKです。小さくなりすぎる場合には、両端のOAフロアともカットして調整します。

  • どんどん並べていきます。この時点で、先に配線を行っておくと後が楽です。

  • カットが必要となる列は残し、並べられる範囲にOAフロアを敷き詰めていきましょう。

Step2OAフロアをカットしよう(壁際の処理)

  • 壁端にくる最後の列のOAフロアが、そのまま入らない場合にはカットを行います。隙間にピッタリのサイズを測るには、ここで説明するやり方がオススメです。

  • まず、新しいOAフロアを準備し、裏向きにして壁にあてます。

  • 次に、そのOAフロアの端の位置で下のOAフロアに印(ライン)を入れます。このラインがカットする位置となります。

  • 印を入れたOAフロアを取り外し、のこぎりでカットします。カッターではカットできません。

  • 電動丸ノコでカットすれば時間短縮できます。

  • カットしたOAフロアに補助脚を取り付け、壁との隙間に入れます。1枚につき3箇所が目安です。

  • この作業を繰り返すことで、壁との隙間にOAフロアがピッタリと納まります。

  • 写真のように部屋の角で2辺のカットが必要な場合

  • 裏向きしたOAフロアを左右両方にあてて、1枚のOAフロアに2本のガイドラインを入れます。

  • このガイドラインに沿ってカットすれば角のサイズにぴったり合ったOAフロアができます。

  • 柱型や部屋に凹凸がある場合には、同様にカットを行いはめ込みます。

ワンポイント!ジョイントブロックの使い方

オプションのジョイントブロックは、隣り合うOAフロア同士の支持脚を入れるための部材です。施工中や部屋の一部分に施工する場合にOAフロアが大きくずれるのを防止します。
部屋にOAフロアを敷き詰める場合など、ずれる心配が少ない場合には不要です。

完成!

ボンド不要で置くだけのOAフロアは、だれでも簡単に敷き詰めることができます。玄関やドアがある場合には、玄関框やスロープなどの専用部材をあわせてご利用いただければ、さらに自由度が高まります。スロープや框の設置方法については、下記を参考にしてみてください。※スロープはアルミ製のためカットには専用工具が必要になります。

  • 框・スロープの納まりずについて
  • ナリキリチャンネル
  • 樹脂製OAフロア
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