海外の網戸事情

網戸の文化は、日本の固有のものではありません。東南アジア圏は日本と同様、蚊除けとして利用されており、材質は金属のものが多くみられます。ただ、日本ほど普及している国は、世界的に見ても少ないようです。気候的に虫が少なく、網戸が必要ない地域もあるのでしょう。

海外を長年転々としていた人の話では、網戸を付いた窓をほとんどみたことがないそうです。その人の話では、蚊に刺される事自体を気にしないということでした。寝ている時に、蚊が一匹いるだけで眠れないことがある人も多い中で、これは感覚や考え方の違いと言えますね。

それにしても、刺されても痒くないのでしょうか不思議です。確かに私が訪れたカリフォルニアでは、気になるような虫が飛んでいたことはほとんどありませんでした。乾燥した気候でしょうか、刺されることも少ないのでしょう。羨ましいです。

また、オーストラリアのある地域では、ハエが多く蚊帳やネットは使用していましたが、網戸が付いている窓はあまり見かけませんでした。蚊や虫がいた時の対処方法として、家を中心に考えるのではなく、人を中心に考えている様な気がしました。

日本も網戸がないころは蚊帳が普及していたことを考えると、網戸については日本が先進国で、もしかすると網戸がこれから海外で普及するかもしれませんね。

また、海外では、間口が広く開放的な家が多いため、網戸を付けることが難しい家が多いこともあるでしょう。

逆に少しぐらいの虫ならそのような開放的な空間にも憧れます。

ただ、世界は広いので、欧米でも網戸を利用している人がいるのは間違いありませんし、高価なものでもないでしょう。海外でも実際に付いている家もありました。木製の建具用のもので、日本のアルミ製の網戸ではありませんでした。おそらく固定で取付けるものや、上げ下げ窓用のものでロールタイプのものが多いように感じます。

また、ロールタイプの玄関網戸も日本の輸入住宅ように販売されているのを知っています。これはアメリカから輸入されていた商品でしたので、やはりある程度の需要はあるのでしょう。

日本では引き違い窓が多い

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