フローリングのお手入れ方法

フローリング(木材)は、水気に弱い。

「フローリング(木材)は、水気に弱い。」という性質を持っていますので、頻繁に水拭きする事はおすすめできません。 それではフローリングのお手入れは、どうすればいいのでしょうか。

ワックスを使う

フローリングのお手入れに重要な物として、ワックスがあります。 ワックスをかけることで床に皮膜を作り床の凹凸を減らし、キズ・汚れから守ってくれます。 また、光沢感や艶がでて、見た目にも美しくなります。

フローリングに塗る際は、天気が良く、ワックス剤が乾燥しやすい日に汚れをきれいに取り除き、水気のない状態で、薄く均一に塗り十分に乾燥させてください。

なるべく半年から1年位に一度ワックスを塗り、3~5年ごとに古いワックスをはく離することをおすすめします。

ワックスのタイプ

日常のお手入れ

普段のお手入れとして、汚れはすぐに拭き取る。シミなどになり時間が経過するとどんなものでも落ちにくくなります。 油分を含んだものが付いた場合は、アルコールやベンジンを使って、たたきながらシミを落としてください。

また、日ごろから水拭きをすることも大切ですが、あまりこまめにしすぎると、内部まで水が入ってしまい変形してしまうおそれがあります。 とはいっても、から拭きだけでは汚れが落ちません。硬く絞った雑巾で短時間に行い、部屋を換気し、フローリングに水分を残さないことが重要です。

汚れは固く絞った雑巾ですぐに拭き取る!

日常の注意

温度の変化でひび割れがおこるのを避けるために

暖房器具の熱が直接フローリングにあたらないようにする。また、部分的な日焼けを防ぐためにレースのカーテンなどで直射日光を遮る。

レースカーテン等で直射日光を遮る

色あせやシミを防ぐために

木製のフローリングは水と相性がよくありません。 長時間・水に濡れたままの状況を作ってしまうとそれが色あせ・シミの原因になり、その後拭いても取れなくなってしまいます。

観葉植物などを置く場合は水がこぼれないように受け皿を、また水廻りや窓際など、フローリングが濡れる状況にある場所にはマットを敷くことも対策といえるでしょう。

水がこぼれないように受け皿置く

傷を防ぐために

重い家具を同じ場所に長期間置くことでフローリングに極度の負荷がかかり、凹みが生じます。 一箇所に負荷がかからないように、置き板をするなどの対処が必要です。

また、基本的なことですが、物を動かす時は引きずらないでください。

重い家具などの下に置き板等で負荷を軽減

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