101OKNタックシートってどんなもの?

101OKNタックシートってどんなもの?

人や環境に配慮したエコなシート!

101OKNタックシートとはオレフィン製のシートの裏に粘着剤をつけて、剥離紙を剥がすだけで貼り付けることができる様に加工された粘着剤付きのオレフィンシートです。オレフィンシートは塩化ビニル製の化粧シート材の代替品として誕生した、燃焼時に有害物質の発生がほとんど無く、シックハウス症候群の原因となる揮発性有害物質の基準値をクリアした人や環境に優しい素材でできたシートで、多くの建材や家具に使用されています。

101OKNタックシートの見た目はどんな感じ?

  • 表面

    表面

    柄バリエーションが豊富で、表面の質感や光沢を追求したものが多く揃っています。

  • 裏面

    裏面

    カットの目安になるメモリが書かれた剥離紙が貼りついています。

  • 粘着面

    粘着面

    粘着剤が薄く塗られており、ぴったりと施工面に定着します。

  • 薄さ

    薄さ

    0.15mmと薄いので、角の折り曲げ作業がスムーズに行えます。

101OKNタックシートはどんな機能があるの?

きれいをキープ!うれしい3つの機能

ジェムコート機能(GM)
スリキズに強い摩擦傷性処理を施しています。
クリーンコート機能(CL)
汚れを落としやすい耐汚染性処理を施しています。
特殊UVコート機能(UV)
スリキズに強い摩擦傷性処理を施し、屋内紫外線から表面を守ります。

質感を追求した3つの表面効果

E-NO(EN)
ハイグレード仕様により深い凸凹感を追及しています。
プライムテックス(PT)
グロスマットコーティング処理により、木の肌触り感を追及しています。
リフレテクスチャー(リフレ)
特殊エンボス処理により、視覚による反射効果を表現しています。

ジェムコート機能って何?

表面に硬質成分が含まれており、スチールウールなどで擦っても白くなりにくく、表面をキズから守る効果があります。

ジェムコートはこんなに傷に強い! 耐キズ性能 ダーク系には傷に強いジェムコート
  • すり傷
    • 101OKNタックシート

      101OKNタックシート

    • 一般オレフィンシート

      一般オレフィンシート

  • 引っかき傷
    • 101OKNタックシート

      101OKNタックシート

    • 一般オレフィンシート

      一般オレフィンシート

クリーンコート機能って何?

表面に液体や油を弾く成分が含まれており、液体などが表面に付いても広がりにくく、拭き取った跡が残らないような効果があります。

クリーンコートはこんなに汚れに強い! ホワイト系には汚れを落としやすいクリーンコート
  • 黒マジック、赤クレヨン、青インク
    • 101OKNタックシート

      101OKNタックシート

    • 一般オレフィンシート

      一般オレフィンシート

  • 毛染め
    • 101OKNタックシート

      101OKNタックシート

    • 一般オレフィンシート

      一般オレフィンシート

リフレテクスチャーって何?

表面に特殊なエンボス処理を施しており、光が当たることによって表情や質感を変え、視覚による反射効果があります。

機能や表面効果によって耐久性はちがうの?

101OKNタックシートの機能性試験

※本性能データはメーカー基準試験に基づく値であり、この結果を保証するものではありません。

貼れる下地と下地処理の方法は?

  • ベニヤ板塩ビ鋼板

    ベニヤ板塩ビ鋼板

    表面の汚れを拭き取り釘の出ているところは釘をしっかり打ち込む

    • パテ処理
    • パテ材の凹凸をサンドペーパー(180番)で平らにならす
    • アルコールで表面を拭く
    • プライマーを全体に塗布
  • 石膏ボード

    石膏ボード

    表面の汚れを拭き取り釘の出ているところは釘をしっかり打ち込む

    • シーラー処理
    • パテ処理
    • パテ材の凹凸をサンドペーパー(180番)で平らにならす
    • アルコールで表面を拭く
    • プライマーを全体に塗布
  • メラミン化粧板プラスチック板

    メラミン化粧板プラスチック板

    表面の汚れを拭き取る

    • パテ処理
    • パテ材の凹凸をサンドペーパー(180番)で平らにならす
    • アルコールで表面を拭く
    • プライマーを全体に塗布
  • モルタル

    モルタル

    金ゴテで仕上げ、十分な乾燥を確認したら表面の汚れを拭き取る

    • シーラー処理
    • パテ処理
    • パテ材の凹凸をサンドペーパー(180番)で平らにならす
    • アルコールで表面を拭く
    • プライマーを全体に塗布
  • アルミ板ステンレス板

    アルミ板ステンレス板

    錆を除去し、表面を平滑に研磨後表面の汚れを拭き取る

    • パテ処理
    • 突起部や溶接部をグラインダーで研磨後パテ材の凹凸をサンドペーパー(180番)で平らにならす。
    • アルコールで表面を拭く
    • プライマーを全体に塗布
  • こんな物の施工に最適です。
    家具・建具・建具枠・巾木・壁面など。
  • こんな場所には施工できません。
    屋外・床面・アクリル製品・直射日光が当る場所・日光の当るガラス面・高温になる場所や加熱の恐れのある場所や物。

施工の際に注意する事は?

スキージーを使う時の注意

101OKNタックシートは薄い素材でできているため、裏紙のある部分までスキージーを滑らせてしまうと裏紙の段差の影響を受け、筋ができてしまうことがあります。圧着時は裏紙の手前でスキージーをとめましょう。

表面の傷を防ぐために

施工には表面の傷を防ぐために布付きスキージーを使いましょう。RESTAで販売しているスキージーには布が付いておりませんのでフェルトなどやわらかく厚みのある布を両面テープで貼り付けてから施工してください。

  • シワができないように注意

    シワができないように注意

    入った空気を無理に抜こうとすると、シワができてしまうことがあります。

  • 引っ張り過ぎないように注意

    引っ張り過ぎないように注意

    貼り付いたものを無理に引っ張ると柄がかすれてしまったり、指の型が出てしまいます。

  • 粘着面同士が貼り付かないように注意

    粘着面同士が貼り付かないように注意

    粘着面同士が貼り付いてしまうときれいに剥がせなくなります。

  • 施工する下地の色に注意

    施工する下地の色に注意

    薄い色柄のものは下地の色や模様が影響してしまう事があります。

101OKNタックシートとカッティング用シート
ってどうちがうの?

  • 素材の違い

    素材の違い

    どちらもプラスチック樹脂の一種ですが、ポリオレフィン樹脂はポリオレフィン・ポリプロピレンを主原料とし、食品ラップなどの原料と同じ物でできています。塩化ビニル樹脂は、薬品などに強く、難焼性のある素材で、水道パイプなど建築材料にも使われています。

  • 幅の違い

    幅の違い

    101OKNタックシートは920mm幅の建具のリメイクなどに適した幅で、カッティング用シートは1220mm幅となっており、広い壁面や大きな物の貼り替えに適した幅になっています。

  • 表面の違い

    表面の違い

    どちらも表面の見た目は大きな違いがなく、それぞれに柄の素材感を出すための凹凸加工がされています。

  • 厚みの違い

    厚みの違い

    101OKNタックシートは0.15mm、カッティング用シートは約0.2mmと見た目の差はあまりありませんが、指で触ってみると101OKNタックシートの方がわずかに薄い事がわかります。

  • 裏面の違い

    裏面の違い

    裏面にはどちらも剥離紙が貼りつけられており、どちらにもカットの目安になるメモリが書かれています。

  • 粘着面の違い

    粘着面の違い

    101OKNタックシートには薄く平坦に粘着材が塗られています。カッティング用シートの粘着剤には空気抜き用の溝加工がほどこされています。

空気抜きの溝が無くても大丈夫! 施工のコツはゆっくり少しずつ圧着!

複雑な凹凸部(3次曲面)施工時の施工性を高めるためにカッティング用シートには空気溝加工があります。101OKNタックシートは平面や2次曲面対応製品ですので、空気溝が無くても施工には問題はありません。

施工のコツは、
少しずつ剥離紙を剥がしながらしっかりスキージーで空気を抜き、表面を手でなでて、空気が入って膨らんでいる所がないか確認しながら進めていきましょう!

施工性の違いはあるの?

  • 施工できる場所の違い

    施工できる場所の違い

    101OKNタックシートは建具や家具などの平面や角貼りに適しており、カッティング用シートは平面はもちろん、複雑な凹凸のある物にも施工する事ができます。

  • 対応曲面の違い

    対応曲面の違い

    101タックシートは2次曲面に対応しており、カッティング用シートは3次曲面に対応している物がほとんどです。

  • 伸びの違い

    伸びの違い

    ドライヤーで温めたときの伸び率は、101OKNタックシートでは温めによる伸び率はほとんどなく、カッティング用シートの方が伸び率は高くなっています。この伸び率の高さが3次曲面施工を可能にしています。

  • コーナー部の施工性の違い

    コーナー部の施工性の違い

    冷えた状態でのコーナー部の定着は、薄くしなやかな101OKNタックシートの方がよく、しっかりと角に張り付いていますが、張りのあるカッティング用シートは冷えた状態ではコーナー部に少し浮きが出てしまいます。

101OKNタックシートは
水を通さないからこんなシーンにもおすすめ!

本物の木だと水分が染みこんでしまうのでコーヒーの汚れがしっかり残ってしまいますが、101OKNタックシートは水分を通さないので水分やコーヒーをこぼしてしまってもさっと拭き取るだけ!

洗面所やキッチンの棚板、お茶などを置くためのボードに貼れば、水分は染み込まないのにナチュラルな木目の棚やボードに変身!

101OKNタックシートを
いろんな物に貼ってみよう!

  • 金属製の電卓が木目柄に変身!
  • お好みのシールでプラスカスタマイズを楽しむ!

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