プロが教えるウッドデッキの床板の選び

厚み20mmと30mmのどちらを選ぶか?

見た目の違い

完成後は、厚みの違いについては、上から見るためあまりわかりません。

20mm
30mm

コストの違い(ウリンの場合)

厚み

ウッドデッキの値段の決まり方は、木の量と長さに比例します。
30mmの床板は、20mmのものの1.5倍の木の量があり、販売価格も1.5倍になります。

幅が105mmと120mmで比べると、木の量と比例した価格の違いですが、150mm幅の場合には、5%程度割高になります。
幅が、大きい物長いものは、材が取りにくくなるため価格が上がります。

※価格は、サイズの違いによる価格の比較のためのものです。
販売時期により多少変動いたします。

施工の違い

根太ピッチ

ウッドデッキは、束柱・大引・根太(ネダ)・床材で構成されています。床材を直接支える材が根太となります。根太は一定間隔で設置し床を支えますので、間隔が広すぎると床材がたわみます。その幅を根太ピッチと言います。適切なピッチが床材の厚みにより変わります。

床板の厚さが
20mmの場合→約45cm間隔
30mmの場合→約60cmから90cm間隔

で施工することが一般的です。

加工のしやすさ

床板は根太にビスで固定しますので、根太ピッチが広いほうがビスの固定は少なくてすみます。 ウリンという非常に堅い材料で厚みのある材料をカットしたり、ビスを打つことはかなりの負担です。

Let's DIY!

見た目・コスト・加工のしやすさの3つからあなたが求める床材を探して!
コストを比較する場合には、床材だけでなく、
根太・ビスなどのウッドデッキに必要な総合系のコストを見て判断しましょう!

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