人工芝が施工後にチリチリに溶けている部分があります。
人工芝のパイルは、一般的に130℃の温度で溶解・収縮を起こします。
直射日光と反射光が重なる場所では、パイル(芝葉)が溶解・収縮を起こす可能性がございます。
ガラスや金属等によって太陽光が反射し一点に集中した場合、人工芝の表面温度が130℃を超える場合がございます。
人工芝の特性上、溶けて縮れたり、変色を起こす可能性がございますので、施工場所については、十分にご検討の上、施行を行って下さい。
※通常の太陽光に加え、建物からの反射光が集中すると、パイルの素材であるポリプロピレンおよびポリエチレンが縮れる可能性や溶剤のようなものがこぼれる可能性がございます。
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補足
No.28418
- 質問ID:
- F0002974
- 更新日:
- 2021年08月23日 10:43
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