サッと掛けてしっかり遮る外付けシェードメタコ®ローラーシェードの
取付・操作方法
優れた遮熱性能で夏の日差し対策に効果的な外付けローラーシェード。取付条件の確認から施工手順、操作方法、取り外し・保管の注意点まで詳しく解説します。
ローラーシェードの
取付条件について
取付け条件
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戸建て住宅の窓である
マンションなどの集合住宅では、サッシの形状により取付けられません。なお、取り付けは2階の高さまでです。
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引き違い窓である
一般的な左右に開閉するタイプの窓です。開閉時に本商品に干渉しないことが条件になります。
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障害物がない
設置場所の周囲に格子や障害物があると設置・開閉することができません。
取付け位置の形状

サッシに取り付ける場合は、事前にサッシの形状を確認してください。
シャッター枠に取り付ける場合は表面の汚れや油分を十分に清掃してください。
ローラーシェードの取付け方法
フックを取り付ける
サッシ枠に取り付ける場合
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サッシ枠の両端にサッシ用フックを取り付けます。
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サッシ用フックのネジが緩んでいることを確認して、ツメをサッシの窓側に引っかけます。
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上部の爪はサッシ枠の出っ張りにしっかりと引っ掛かるように取り付けましょう。
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位置が決まったら、ネジを締めてしっかりと固定します。
サッシ枠以外に取り付ける場合
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裏面の剥離紙を剥がします。
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左右の高さが合うように位置を定め貼り付けます。
ブラケットを固定して
本体を取り付ける
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窓の正面に本体がくる位置で仮置きしてください。
本体を窓から離しすぎると、スクリーンが窓まで届かなくなる場合がありますので、設置位置にはご注意ください。 -
本体を仮置きした状態で、左右のブラケットにブラケットプレートをかぶせます。
生地丈は最大3mまでとなります。
仮置きの際は、窓から本体までの距離に注意して設置位置を確認しましょう。
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位置が決まったら、ビスを打つ箇所に印をつけます。
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一度ブラケット、本体を取り外し、印をつけた位置に下穴を開けます。直接ビスで固定することも可能ですが、下穴を開けておくことでデッキ材の割れを防ぐことができます。
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穴が開いたら再度ブラケットをかぶせ、下穴を開けた位置をビスで固定します。
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本体をスライドさせながら、ブラケットに差し込みます。
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奥まで差し込んで「カチッ」と音がすれば、取り付け完了です。
本体取付時に左右の位置がずれた場合は、
スクリーンをフックに引っ掛ける角リングの位置を調整することで対応できます。
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角リングの根元にある穴に六角レンチを差し込み、ネジを少し緩めてください。
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角リングをスライドさせて位置を調整し、再度ネジを締めて固定します。
ローラーシェードの操作方法
スクリーンを引き出す方法
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窓を正面に見て、本体右側にあるスリット部分を上方向に押し上げ、回転ロックを解除します。
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スクリーン上端のリフトバーを両手で持ち上げ、本体からスクルドを引き出します。
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スクリーンの角リングを、枠に取り付けたフックに引っ掛けて固定します。
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フックに引っ掛けたら、本体右側の回転ロックを下方向に押し込んでロックします。
スクリーンを収納する方法
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本体右側の回転ロックを解除します。
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リフトバーをフックから外し、手で持ちながらスクリーンをゆっくり本体へ巻き戻しましょう。
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スクリーンを巻き取ったら、回転ロックを下方向に押し込んでロックします。
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スクリーンのたるみが出た場合
しっかりと巻き取りたい場合は、巻を戻した後にローラーパイプを手で回すと、スクリーンを密に巻くことができます。
巻きずれが発生した場合
スクリーンがきれいに巻き取られず、片寄ってタケノコ状になる。「巻きずれ」が発生した場合は、もう一度引き出して、ゆっくりと戻してください。
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本体の取り外し方
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回転ロックがかかっていることを確認します。
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本体を窓側から軽くたたくとブラケットプレートから本体がはずれます。
できるだけ本体を室内に
保管することをおすすめします。
屋外に出したままにしておくと、雨や湿気、直射日光の影響を受けやすく、部材の劣化や動作不良の原因となる場合があります。使用後は本体を室内に収納していただくことで、部材の劣化を抑え、きれいな状態を保ちながら、長く快適にご使用いただけます。
実際の施工にあたっては、本体に付属している取付説明書
および取扱説明書をよくお読みのうえ、作業を行ってください。