下地処理・補修材

リペアパーツを使えば、床や壁のキズや穴を自分で補修できます！壁に空いた穴や床のキズをふさぐものや、フローリングの床鳴りを抑えるもの、障子紙まで幅広くラインナップしております。

パテとは、粘土のような柔らかい素材で、穴やヒビなどの欠損部分を埋めて使用します。時間が経つと固まるので、表面を平らに削ることで、穴やヒビをキレイにふさぐことができます。

シーラー・プライマーとは、塗料を塗る前に下塗りする塗料のことです。下地の補強・塗料の密着力の強化等、商品によって様々な役割があります。用途に合わせてぴったりのシーラー・プライマーを選びましょう。

コーキング材とは、外壁やタイルを施工する際に隙間を充てんするための目地材のことを言います。目地棒とは、タイルの隙間に挟み込んで施工する細長い施工部材です。

下地シートとは、フローリングやフロアタイルを敷く前に下地を調整するためのシートのことを言います。床の凹凸を解消する不陸調整用や、防湿、防音等の目的で使用されます。

壁紙を施工する前に防カビ材を石膏ボード・ベニヤ表面に塗布することで、カビが発生しにくく、壁紙の黒ずみを防ぐことができます。壁紙の接着剤に混ぜ込むタイプなら、防カビ材を塗る手間が省けます！

砂壁・繊維壁処理材とは、繊維壁・砂壁などに、壁紙を貼るときに、壁面を補強して剥がれ落ちを防ぎ、壁紙との密着を強化する下地調整材のことです。