オーダーサイズで窓ピッタリに取付け!業界最大級の品揃え! ブラインド
アルミブラインド・ウッドブラインド・バーチカルブラインドを種類豊富に取り揃え。国内人気メーカーのタチカワブラインド製品も低価格でご提供中!さらに、RESTAでしか買えないオリジナルブラインドもご用意しています。
ブラインドの各部門人気No.1商品
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アルミブラインド
日本製のアルミブラインドがこの価格!使いやすくて見た目も良いワンポール式。
税込9,053円~ -
ウッドブラインド
美しい木目と快適な操作感を実現した日本製ブラインドを低プライスで。
税込15,576円~ -
バーチカルブラインド
カーテンのように左右に動く縦型ブラインドの一番人気。程よい遮光性。
税込14,377円~
取付けはドライバー1本で誰でも簡単!
1cm単位で窓ぴったりに
サイズオーダー!
ブラインドの商品紹介
PICKUP商品から選ぶ
高遮蔽で光漏れを防ぐ
パーフェクトシルキー
独自のスラット形状で光漏れをしっかり防ぎ、今までのブラインドにはなかった高い遮蔽性を実現。耐水仕様、操作が簡単になるRDS機構、高さ調整機能などその他の機能も標準装備。
細部まで暮らしやすさにこだわった、すべてがパーフェクトなブラインドです。
最高級ウッドブラインドこかげ
木材、塗装など細部までこだわりぬいた高級ウッドブラインド。木ならではの肌触り、質感を維持する「蜜ロウワックス塗装」「オスモカラー塗装」をお選びいただけます。横型・縦型の両方をラインナップ!
ブラインドを価格で選ぶ
ブラインドを製品タイプで選ぶ
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標準
使いやすいスタンダードなタイプ。大きなテラス窓から小窓まで、お部屋の様々な窓に対応します。
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小窓・スリット窓
小さな窓でも取付け可能なタイプ。細長い縦スリット窓や横スリット窓、小さな採光窓などにおすすめ。
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耐水
バスルームやキッチンなど水回りにおすすめの耐水仕様タイプ。テラス窓から小窓までサイズも豊富。
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耐水つっぱり固定
ネジを使わず、突っ張り式で取付けできるタイプ。耐水仕様なのでバスルームに最適。
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標準つっぱり固定
ネジを使わず、突っ張り式で取付けできるタイプ。幅の小さな窓や賃貸住宅におすすめ。
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セパレート
2台を1つのヘッドボックスに搭載したタイプで、開口の広い窓におすすめ。耐水機能付きも選べる。
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ツイン
1台のブラインドで、上部と下部のスラットを違う角度に調整可能なタイプ。生活に合わせて使い分け。
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オフィス向け
大きな窓に対応できる、オフィスや店舗におすすめのタイプ。コストパフォーマンスにも優れています。
デザインブラインドから選ぶ
ブラインドを
メーカー・シリーズで選ぶ
ブラインドの
よくある質問Q&A
Q. アルミブラインド 耐水タイプと
他のアルミブラインドの違いは何ですか?
通常のアルミブラインドとアルミブラインド 耐水タイプの見た目の違いはほとんどなく、耐水タイプの場合、ヘッド部分に使用されている部品等は、水に強い素材を使用しております。
寸法に多少の違いがございますので、詳しくは各商品の商品仕様ページをご確認下さい。
スラット(羽)に関しましては、アルミブラインド 標準タイプと耐水タイプどちらも全く同じものが使用されております。
Q. ウッドブラインドの注文可能な
最大幅を教えて下さい。
弊社で取り扱いのあるウッドブラインド(木製ブラインド)は、最大幅2,400mmまでの製作となっております。
幅2,400mm以上のサイズをご希望の場合、分割してお取り付けいただく必要がございます。
また、ブラインドを2台注文し、操作部を左と右にしたい場合は、お手数をおかけしますが、同じ商品を2回に分けてご注文いただきますようお願いいたします。
それぞれのお見積もり画面で、操作部のみ左・右と別々にご選択いただきますようお願い致します。
Q. ブラインドのラダーコードと
ラダーテープの違いを教えて下さい。
アルミブラインドやウッドブラインド(木製ブラインド)で、昇降コードを隠すラダーテープ仕様と、昇降コードを隠さないラダーコード仕様のどちらかを選べる商品がございます。
以下のページで詳細やメリット・デメリットなどをご案内しておりますので、参考にして下さい。
ブラインドのラダーコードとラダーテープ
Q. ブラインドの取付け補助ブラケット
は、取付ける際に必要ですか?
通常の取付けに必要な「取付けブラケット」は本体に必ず付属するため、「取付け補助ブラケット」の追加注文の必要はございません。
「取付け補助ブラケット」は取付け場所に障害物がある場合など、特殊なケースにのみ必要となります。
詳しくは各商品ページより「オプション(取付補助部品)」の項目をご確認下さい。
Q. ブラインドをカーテンボックスがある
カーテンレールに取り付け可能ですか?
以下のご確認をお願いします。
1)
カーテンレール端のキャップを取り外すことは可能かどうかご確認ください。
カーテンレール付けの場合、ブラインドを取り付けるための金具をカーテンレールの端から差し込む必要がございますので、端のキャップが取り外しできない場合は、ブラインドの取付けは不可となります。
ブラインドの取り付け方法
2)
カーテンレールの前後(カーテンレールを挟んで室内側と窓側)に製品が収まるだけの寸法があるかご確認下さい。
製品の取り付けには奥行が必要になり、必要な奥行きは製品により異なります。
詳しくは各商品ページ下部の「商品仕様」ボタンよりご確認ください。
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