省エネ効果UP!
カバー付きカーテンレール
部屋の中で大きな面積を占める窓。家の壁には断熱材がありますが、窓はガラスのみで外気が直接あたる場所です。省エネアイテムを上手に活用することにより、節電対策がしっかり行えます。天井付け、サイドカバー、トップカバー対応の省エネ効果を期待できるカーテンレールをご紹介します!
窓の省エネ対策は、暖気を逃さない、冷気を入れないが基本です。
窓全体を覆うことで、快適な室温をキープ!
Point1 カーテンをサイドまで覆いましょう。
サイドからの光漏れ&外気の侵入を防ぐ!-
サイドカバー
サイドカバータイプのキャップなら、カーテンのリターンも美しく収まります。
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Rキャップ
リターン縫製やリターン金具なしで、カーテンをサイドまで覆えるRキャップ。
Point2 カーテンレール上部をふさぎましょう。
レール上部からの光漏れ&外気の侵入を防ぐ!-
トップカバーでふさぐ
トップカバーはレールの上に載せて固定するだけ。簡単に取付けできます。
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天井付でふさぐ
天井付ブラケットを使用して、天井面にピッタリ施工できます。
トップカバーを取付けると、遮光効果が抜群に!
遮光カーテンを取り付けたい窓辺にもオススメ!
"省エネ効果"を期待できるカーテンレール天井付け・サイドカバー・トップカバー対応のカーテンレールをスタイル別にラインナップ!
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