ニチベイ ハニカムスクリーン レフィーナのオーダー通販

コンパクトで繊細な25mmセル

すっきり綺麗に見せたい場所におすすめの25mmセルのハニカムスクリーン。スリット窓や腰高窓など小さめの窓に選ばれています。ヘッドボックスの奥行サイズ45mmセルに比べてコンパクトです。

広幅でダイナミックな45mmセル

窓辺を印象的に際立たせたいお部屋におすすめの45mmセルのハニカムスクリーン。掃き出し窓などの大きな窓に似合います。ハニカムスクリーン独特の和紙のような生地感がより感じられます。

シングルスタイル

1枚のスクリーンを操作するベーシックなタイプ。生地の質感や美しい水平ラインが際立ちます。

ツインスタイル

プリーツ生地とハニカム生地を上下にセットしたスタイル。2種類のスクリーンを自在に操作して、採光しながらプライベート空間を守ります。

サイドを塞ぐL型フレーム

スクリーン、ボトムレール、中間バーの端部をコの字型にカットし、L型フレームを通す構造になっています。通常タイプではスクリーンと窓枠の隙間に数mmの隙間が空いてしまいますが、L型フレームでサイドからの空気の流出入を軽減。

上下を塞ぐ断熱シールド

製品の上部と下部に断熱シールドが付き、空気の流出入を抑えます。窓枠の内側にハニカムスクリーンを取り付けた場合、通常タイプはどうしても上部の取り付け金具（ブラケット）の厚み分隙間が生じてしまい、また下部も5mm程度窓枠から浮かせる必要があります。これらの隙間を断熱シールドでカバーできます。

実験時の様子

ニチベイにより、サーモブロックタイプと標準タイプの温度変化の違いを比較実験しています。それぞれの製品を窓に付けてその前に花瓶を置き、冬季夜間に室内をエアコン25℃に設定した後、エアコンをOFFにした後の花瓶温度をサーモグラフィ―カメラで撮影されています。

サーモグラフィカメラの測定

エアコンをOFFにしてから60分後、隙間から入ってくる冷気により温度が低下していきますが、サーモブロックタイプは標準タイプに比べて温度低下が2℃抑えられていることが分かります。

コード式

全体昇降と上下生地の切り替えを2本のコードで操作するタイプ。コンパクトな納まりで、小さな窓から腰高窓におすすめ。

ワンチェーン式

全体昇降と上下生地の切り替えを1本のチェーンで操作するタイプ。チェーンの手前側と奥側を使い分けます。腰高窓はもちろん、大きなテラス窓に最適。

スマートコード式

全体昇降と上下生地の切替を1本の操作棒で行うタイプ。操作位置が高く操作部がループ状になっていないため安全性が高い操作方法です。下降中は、ブレーキがかかりながらゆっくりと降りていき障害物に触れると自動的に停止します。

コードレス式

全体昇降と上下生地の切り替えをグリップで行うタイプ。コードが無いため、窓辺がすっきりと見え、小さなお子様がいるご家庭でも安心です。