畳の中身の素材について
畳は表面に見える畳表と芯の部分に当たる畳床を重ねたものに、畳緑を縫い付けて出来上がっています。昔はワラを使うことがほとんどでしたが、現在では木材やヤシの実繊維などの天然素材から発泡製の科学床などが広がりつつあります。
薄くて軽い芯材で運びやすい置き畳「MIGUSA」
風合いや肌触りなど天然い草の風合いを活かしながらも高い安全性・耐久性とデザイン性に優れた「MIGUSA」を表面材に使用した置き畳。機能性に優れているだけでなく女性でも簡単に持ち運びができるよう軽量化されています。さらに、厚さ1.5cmと収納時にも困らない薄さで、必要な時に必要な場所へ簡単に使用することができます。


断熱・遮音に特化した置き畳「ここち和座」
ここち和座の芯材に使用されているインシュレーションボードとは、木材チップを繊維状に加工し成型したもので、適度な柔らかさと空気層により断熱効果とクッション性が備わっています。
傷や汚れに強く、防ダニ・防カビ効果もあるここち和座は和紙製なので調湿性も高く、長時間座っても心地よいといった特長もあります。

適度な柔らかさと空気層により断熱効果とクッション性を備えています。

床面を傷つけず貼り替え自由!ReFace Tatami
フローリングの上に置くだけで、高級感のある和風モダン空間を演出します。ReFace Tatamiは豊富なデザインとカラーバリエーションで、さまざまなシーンに対応し、色の組み合わせも楽しめます。「強靭さとしなやかさ」を兼ねそろえた耐久性。土足やキャリーバック、車椅子を使用するホテルや介護施設などで長く美しさを保ちます。

通常の畳
通常の畳でもインシュレーションボードやスタイロフォームは利用されています。
厚みが60mmあるため、複数の素材を組み合わせて作る場合もあります。
積層畳ボード
環境にやさしい原料を使い、断熱性と快適性を両立させた畳床です。

ワラ床
刈り取られた稲ワラを乾燥させ、畳の床として利用します。昔ながらの畳です。ワラは、やさしいふみ心地と天然素材である点が魅力です。ワラの空洞部分が断熱効果を発揮します。
調湿効果が非常に高く、高温多湿の日本にふさわしい床材です。ただし、その調湿効果が最近の高気密住宅では逆に仇となり、吸い過ぎた湿気を放出する機会を失い、カビの発生につながることがあります。
自然換気や自然の風を取り入れる工夫を行った住宅においては最適な素材も、高気密高断熱化の進んだ住宅では問題になってしまうことがあります。
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