朝日ウッドテック Live Natural MSXとMSX-Lを比較!
編集スタッフ 鈴木琴
フローリングを選ぶとき、「色は部屋の印象を左右する」とよく言われます。
しかし、カタログやWEBサイトだけでは実際の色味や質感までは分かりにくく、「思っていたイメージと違った…」という失敗も少なくありません。
今回は、朝日ウッドテックのショールームを訪れ、
人気の天然木フローリング「Live Natural MSX」と「Live Natural MSX-L」を実際に見比べてきました。
どちらも天然木ならではの美しい木目が魅力ですが、並べて見ると想像以上に印象が異なります。
この記事では、ショールームで実際に見た感想を交えながら、それぞれの違いやおすすめの選び方をご紹介します。
朝日ウッドテック「Live Natural」シリーズとは?
Live Naturalシリーズは、天然木ならではの風合いや木目を楽しめる朝日ウッドテックの人気フローリングです。
天然木の表情を活かしながら、耐久性やメンテナンス性にも配慮されており、新築やリフォームを問わず多くの住宅で採用されています。
MSXとMSX-Lの違いは「色味」と「空間の印象」
実際にショールームで見比べて感じた一番大きな違いは、性能ではなく「色味」です。
MSXは天然木本来の色合いを活かしたシリーズ。
一方、MSX-Lは天然木の木目を残しながら、赤みや黄みを抑えたグレージュ寄りのカラーに仕上げられています。

▲朝日ウッドテックカタログから引用
さらに実物を見て感じたのが、表面のつや感の違いです。
どちらも光沢を抑えたマットな仕上がりですが、MSX-Lの方がよりマット感が強く、
斜めから見てみると、照明や窓からの光の反射の違いが写真でもわかるほどに違うのがわかります。
そのため、MSXは天然木らしい自然な風合いを感じやすく、MSX-Lはより落ち着いた上質な雰囲気に見えます。

▲ショールームで実際に撮った写真(訪問日:2026年2月27日)
フローリング選びというと、樹種やカラー、価格に目が行きがちですが、実際には表面のつや感や光の反射、塗装による質感の違いも、空間の印象を大きく左右します。
樹種や価格の違いだけでなく、こういった細かなところの違いが、フローリング選びの奥深いところだと感じました。
朝日ウッドテックは、床材づくりに力を込めるフローリングメーカーのひとつです。
実際にMSXとMSX-Lを見比べると、色味やつや感、光の反射まで考えられた細かな製品開発や仕上げの技術に、朝日ウッドテックというメーカーが支持されている理由を感じました。
ぜひ、後悔しないフローリング選びの参考にしてみてください。
▼朝日ウッドテックのフローリングを詳しく見る
https://www.diy-shop.jp/second/flooring/woodtec.html