簡単ベランダDIY!
品質にこだわったRESTAオリジナル人工芝タイル
ジョイント人工芝タイル
BeTerrace Green
(ビテラスグリーン)
ジョイント式の人工芝タイル「ビテラスグリーン」は、高密度ながら低コストを実現!妥協しない品質でリアルさはもちろん仕上がりの見た目にもこだわった芝丈20mmタイプと30mmタイプをご用意。ベランダ・バルコニーでコスパ満足度の高い人工芝DIYをお楽しみいただけます。

BeTerrace Green(ビテラスグリーン)は、
ベランダやバルコニーの床に繋げて敷いていくだけの簡単な作業で
芝一面の空間をつくることができるジョイント式の人工芝タイルです。
初めての方も小さなお子様も気軽にDIYをお楽しみいただけます。

RESTAは、人工芝タイル工場30社以上の製造ラインを調査し、特に「タイルを連結した部分が美しいこと」にこだわりました。
ビテラスグリーンの製造工場では、業界ではあまり採用されていないレーザー裁断機で人工芝をカットしており、一般的な機械式のカットに比べて寸法精度に優れています。
また、1枚1枚人工芝の芝の向きを揃えて製造しています。完全に自動化された機械でベース材に固定することで、人工芝とベースの位置が一定になるジョイント(繋ぎ目)の美しさを実現しています。
芝目(パイルの向く方向)を揃えて製造しているため、
パネルのつなぎ目が目立ちにくく隙間のない自然な仕上がりを実現しています。

芝目が揃っていないとどうなる!?
ベース材の上にぴったり貼り合わせて固定しているため、段差や浮きの原因となる
基布のはみ出しが無く、ジョイント部分がすっきりおさまります。

基布のはみ出しがあるとどうなる!?

人工芝の裏面は、パイルが基布から抜けにくいSBRラテックスのバッキング仕様。錆びる心配のないプラスチックビスでベース材にしっかり固定しています。
一般的な安価製品と比べて、樹脂ベースの網目が細かく荷重による人工芝の沈み込みを防ぎます。
また、脚の数も1枚につき121本あり、サイズカットした際のガタつきも軽減され安定感を保ちます。


ロールタイプとの違いって!?ジョイント式の人工芝パネルが
ベランダ・バルコニーに
最適な理由
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ベランダやバルコニーの床を人工芝にしたい場合、ロールタイプの人工芝を敷くか、ジョイント式のパネルを並べるか迷う方も多いと思います。
結論から言うと、ベランダ・バルコニーにはパネルタイプの人工芝をおすすめします。その主な理由は下記の2つです。
理由01
排水性(水はけの良さ)がある
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通常ベランダの床には、1/50以上の勾配(※)が設けられており、降雨などによる水は自然と排水されます。
そこにロールタイプの人工芝を敷くと、水はけが悪くなりやすく、表面に水溜まりができたり下地にカビがはえる原因となってしまいます。
一方、ジョイント式パネルは、樹脂ベースの部分に約5~7mmの空洞があるため、水の通り道を確保できます。※ルーフバルコニーなど面積が広い場合や、水が溜まりやすい排水口付近は1/100以上
理由02
取り外しが容易で掃除もしやすい
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ベランダやバルコニーにロールタイプの人工芝を敷く場合、めくれ・ズレ・浮きなどを防ぐために接着剤や両面テープで固定する必要があります。固定してしまうと取り外しできず、人工芝の下を掃除することも困難になります。
一方、ジョイント式の人工芝パネルなら、容易に取り外すことができるため、定期的な掃除を怠らなければ、ゴミが溜まったり虫が住み着くのを防げます。台風時など一時的な撤去も簡単にできるというメリットもあります。
╲ 結論 ╱
ベランダ・バルコニーの人工芝DIYは
コスパに優れたビテラスグリーンが
おすすめ!

ジョイント人工芝タイル「ビテラスグリーン」は、高密度ながら低コストを実現!
妥協しない品質で、リアルさや継ぎ目の美しさなど
仕上がりの見た目にこだわって製造しているため
コスパ満足度が高く快適な人工芝ガーデンをお楽しみいただけます。
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