ジョイント式のウッドパネルでベランダ・バルコニーの簡単ウッドデッキDIY
高品質&低価格!
人工木デッキパネル
RESIN WOOD TILE
ベランダ・バルコニーのウッドデッキDIYはジョイント式のウッドパネルがおすすめ!こだわり品質と低価格で選ばれる人工木デッキパネル RESIN WOOD TILE(レジンウッドタイル)ならおしゃれで高級感のあるウッドデッキ空間に仕上がります。
高品質で低価格を実現!一般的な安価製品との違いを比較しながら人工木デッキパネル RESIN WOOD TILEの特長と高品質の理由を紹介しています。
RESIN WOOD TILE のデッキ表面仕上げは
凹凸のあるリブ加工になっており
溝の深さ、幅、間隔すべてが均一に揃っています。
さらに、見た目に影響するささくれや毛羽立ちが無く
リブの直線ラインが美しい綺麗な仕上がりになります。
また、溝があることで滑り止め効果のメリットもあります。
木とプラスチックを主原料とする人工木材(WPC)を
表面材として使用したウッドパネル RESIN WOOD TILEは
防カビ&抗菌剤、抗UV剤、抗酸化剤を配合しています。
スギやアカシアなどの天然木材に比べて
変色や腐食などの劣化が起こりにくく、カビの発生も抑制し
吸水による寸法変化を最小限に止めることができます。
また、原料のプラスチックは高密度ポリエチレン(HDPE)を使用し
引張強度、剛性、耐寒性にすぐれた特長も持ち合わせています。
デッキ材と樹脂製のベースを固定しているビスは
水に濡れても錆びにくいステンレス製ビスです。
雨ざらしの屋外使用でも劣化しにくい耐久性があり
デッキ材全体を32ヶ所でしっかり固定することで
歩行時にガタつきにくく安定性を維持できます。
一般的な
安いウッドパネルとの違い他社の安価製品と品質(仕様・性能)を
比較してみました。
デッキ材表面のリブ(溝)加工仕上げ
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一般的な安価製品のリブ加工
安価な製品は、溝の幅や間隔にバラつきがあり、ささくれ・毛羽立ちが目立ちます。そのため、つなげて敷いた時の見た目がモヤっとした印象になってしまいます。
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RESIN WOOD TILEのリブ加工
当社の製品は、溝の深さ、幅、間隔が均一で整っており、ささくれ・毛羽立ちも見られません。並べた時にまっすぐなラインが美しく、高級感のあるウッドデッキに見えます。
デッキ材と樹脂ベースの固定ビス
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一般的な安価製品のベース材
安価な製品の場合、デッキ材の真ん中に1ヶ所ずつしかビス固定されていません。中には、ボンドのみで固定されている物もあり、脆弱な作りになっています。
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RESIN WOOD TILEのベース材
当社の製品は、デッキ材の両端を2ヶ所ずつ固定しています。そのため、使用ビスは32個と安価製品の2倍の数になっており、頑丈な作りになっています。
デッキパネル本体の安定感、耐久性
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一般的な安価製品のベース材
安価な製品は、使用ビスの数が少なくデッキ材の両端を固定できておらず、不安定でガタつきやすくなっています。また、樹脂ベース材が薄く格子部分も細いので割れやすくなります。
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RESIN WOOD TILEのベース材
当社の製品は、使用ビスの数が多くデッキ材の両端を固定しているため、安定性に優れ歩行時にガタつきにくいです。また、樹脂ベースに厚みがあり格子部分も太いので劣化しにくく耐久性に優れています。
※比較対象はあくまで一例になります。
人工木デッキパネル RESIN WOOD TILEその他の特長
誰でも簡単にDIYできるウッドデッキパネルだからこそ
おすすめしたい理由はまだまだあります!
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カットしてサイズ調整が可能
人工木材とPP樹脂製なのでノコギリでカットが可能です。必要に応じてサイズ調整をして壁際や障害物まわりなど出隅・入隅の形状に合わせて敷くことができます。
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1枚ごとに部分交換ができる
交換したい部分だけS字フック等を使って部分的に外すことができます。1枚から購入できるので交換が必要になっても安心です。
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どの向きでもジョイントOK
4辺のジョイント形状が同じなので、パネルの向きを90°回転させて交互に並べて市松貼りもできます。パターンを変えて自分らしくレイアウトを楽しめますよ。
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専用スロープ(見切材)で段差解消
RESIN WOOD TILEは、段差を解消できる専用の見切り材をご用意しています。本体と同素材で統一感があり、コーナー部分にも対応可能です。
使いやすくおしゃれに仕上がる
3色のウッドパネルをご用意!
オフィスの土間スペースに
RESIN WOOD TILEを設置してみました!
実際に施工を経験したスタッフの感想
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ジョイント式で繋げていくだけなので思っていた通り作業がスムーズで楽しくDIYできました。壁際や出隅・入隅など複雑なカットは電動工具を併用しながら2人がかりで約3時間で完成!デッキ表面のリブ(溝)が本当にキレイに揃っていて高級感があると他のスタッフにも好評で、「自宅にもこれ敷きたい!」と何名かが言っていました。
今回は施工面積が広かったため、“あっという間に”とはいきませんでしたが、3m2ほどの一般的なベランダ・バルコニーなら30分程度でDIYできると思います。
味気ないコンクリートの床だった場所がアウトドア感を味わえるスタイリッシュなウッドデッキ空間になりとても満足しています。
人工木デッキパネル RESIN WOOD TILE商品ラインナップ
ウッドパネル本体 30×30cm
専用スロープ(見切材)
カットサンプルは実際の表面材を「約7×10㎝」のサイズにカットしたものになります。
色合い・質感をご確認いただくもので、サイズのご指定はできませんので、ご了承ください。
ウッドパネルの正しいお手入れ方法メンテナンスについて
RESIN WOODは人工木ですが、天然木のチップを主原料とした材料です。そのため、ある程度の初期退色、汚れの付着など経年変化は起こります。人工木の特性を知り、長くお使いいただくために定期的に簡単なお手入れを行うことを心がけましょう。
汚れを落とす方法
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軽度の汚れは、水拭きや中性洗剤を使ってデッキブラシ・たわし等でブラシ掛けを行うと落とせます。その後、洗剤が残らないように水洗いしてください。それでも落ちない汚れは、中粗目(#60~#80)のサンドペーパー(紙やすり)で溝の方向に沿って研磨することで目立たなくなります。
雨じみ、油ジミ等が発生した場合も同様の方法で目立たなくできます。
素材の特性上、単層構造のため水分を含んだ汚れは浸透しやすくなります。水による高圧洗浄も可能です。
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