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				高品質&低価格!
人工木デッキパネル
RESIN WOOD TILE
			
			1枚あたり 送料込333円~
ベランダ・バルコニーのウッドデッキDIYはジョイント式のウッドパネルがおすすめ!こだわり品質と低価格で選ばれる人工木デッキパネル RESIN WOOD TILE(レジンウッドタイル)ならおしゃれで高級感のあるウッドデッキ空間に仕上がります。
 
				

 
			 
				人工木デッキパネル RESIN WOOD TILEは、ナチュラルな質感&色合いでRESTA最安の「スタンダード」と2層構造で耐久性に優れた木目エンボスデザインの「プロテクト」の2種類のデッキ材があり、どちらも高品質&低コストDIYで理想のウッドデッキ空間を実現できます。
 
				&ナチュラルな質感
価格重視でとにかく安くウッドデッキを作りたい方におすすめ!均一に揃った表面リブ加工の美しさと、色褪せにくい耐候性で高品質を実現しています。ナチュラルな質感&色合いでスタイリッシュな仕上がりに。ブラウン系とグレー系の4色から選べます。低価格ながらもデッキ材としての基本的な性能を十分に備えたデッキ材です。
 
						スタンダードタイプのデッキ表面仕上げは凹凸のあるリブ加工になっており、
溝の深さ、幅、間隔すべてが均一に揃っています。
さらに、見た目に影響するささくれや毛羽立ちが無くリブの直線ラインで
綺麗な仕上がりに。溝があることで滑り止め効果のメリットもあります。
 
						 
						木とプラスチックを主原料とする人工木材(WPC)を表面材として使用した
ウッドパネル RESIN WOOD TILEは
防カビ&抗菌剤、抗UV剤、抗酸化剤を配合しています。
スギやアカシアなどの天然木材に比べて変色や腐食などの劣化が起こりにくく、
カビの発生も抑制し吸水による寸法変化を最小限に止めることができます。
また、原料のプラスチックは高密度ポリエチレン(HDPE)を使用し
引張強度、剛性、耐寒性にすぐれた特長も持ち合わせています。
 
				 
					 
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				リアルな木目エンボス
耐久性、デザイン性で選びたい方におすすめ!高品質コーティングを施したリアルな木目エンボス柄が特長の2層構造デッキ材を使用。傷つきにくい耐衝撃性に優れ、吸水率が低いため劣化しにくく湿気が気になる場所にも適しています。ツヤを抑えた自然な木目柄が楽しめる4カラーをラインナップしています。
 
						 
					加工しやすいウッドファイバー(木材繊維)と高密度ポリエチレン樹脂を
押出成型した芯材は吸水率が低く湿気に強い人工木材を使用しています。
そのためデッキを長持ちさせる強度と耐久性があり、
さらに、特殊コーティングで守られた表面層は、汚れ・キズ・色褪せにも強く、
様々な気象条件や環境に対応可能な耐候性&持続性を発揮します。
 
						RESIN WOOD TILE プロテクトの表面デザインは表情豊かな木目柄。
繊細な年輪の模様をリアルに表現した木目の凹凸と
ツヤ感を抑えた自然な見た目にこだわりました。
ウッドデッキとしてのナチュラルな質感と
高品質人工木材ならではの高級感を持ち合わせています。
 
				 
					 
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RESIN WOOD TILE
一般的な安いウッドパネル製品
との違い
			他社の安価製品とRESIN WOOD TILE スタンダードの
品質(仕様・性能)を比較してみました。
デッキ材表面のリブ(溝)加工仕上げ
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					一般的な安価製品のリブ加工  安価な製品は、溝の幅や間隔にバラつきがあり、ささくれ・毛羽立ちが目立ちます。そのため、つなげて敷いた時の見た目がモヤっとした印象になってしまいます。 
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					RESIN WOOD TILEのリブ加工  当社の製品は、溝の深さ、幅、間隔が均一で整っており、ささくれ・毛羽立ちも見られません。並べた時にまっすぐなラインが美しく、高級感のあるウッドデッキに見えます。 
デッキ材と樹脂ベースの固定ビス
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					一般的な安価製品のベース材  安価な製品の場合、デッキ材の真ん中に1ヶ所ずつしかビス固定されていません。中には、ボンドのみで固定されている物もあり、脆弱な作りになっています。 
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					RESIN WOOD TILEのベース材  当社の製品は、水に濡れても錆びにくいステンレス製ビスでデッキ材の両端を2ヶ所ずつ固定しています。そのため、使用ビスは32個と安価製品の2倍の数になっており、歩行時にガタつきにくく安定性を維持できる頑丈な作りになっています。 
デッキパネル本体の安定感、耐久性
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					一般的な安価製品のベース材  安価な製品は、使用ビスの数が少なくデッキ材の両端を固定できておらず、不安定でガタつきやすくなっています。また、樹脂ベース材が薄く格子部分も細いので割れやすくなります。 
- 
					RESIN WOOD TILEのベース材  当社の製品は、使用ビスの数が多くデッキ材の両端を固定しているため、安定性に優れ歩行時にガタつきにくいです。また、樹脂ベースに厚みがあり格子部分も太いので劣化しにくく耐久性に優れています。 
※比較対象はあくまで一例になります。
人工木デッキパネル RESIN WOOD TILEその他のおすすめポイント
誰でも簡単にDIYできるウッドデッキパネルだからこそ
おすすめしたい理由はまだまだあります!
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					カットしてサイズ調整が可能  人工木材とPP樹脂製なのでノコギリでカットが可能です。必要に応じてサイズ調整をして壁際や障害物まわりなど出隅・入隅の形状に合わせて敷くことができます。 
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					1枚ごとに部分交換ができる  交換したい部分だけS字フック等を使って部分的に外すことができます。1枚から購入できるので交換が必要になっても安心です。 
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					どの向きでもジョイントOK  4辺のジョイント形状が同じなので、パネルの向きを90°回転させて交互に並べて市松貼りもできます。パターンを変えて自分らしくレイアウトを楽しめますよ。 
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					専用スロープ(見切材)で段差解消  RESIN WOOD TILEは、段差を解消できる専用の見切り材をご用意しています。本体と同素材で統一感があり、コーナー部分にも対応可能です。 

オフィスの土間スペースに
RESIN WOOD TILEスタンダードタイプを
設置してみました!

実際に施工を経験した
スタッフの感想
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						ジョイント式で繋げていくだけなので思っていた通り作業がスムーズで楽しくDIYできました。壁際や出隅・入隅など複雑なカットは電動工具を併用しながら2人がかりで約3時間で完成!デッキ表面のリブ(溝)が本当にキレイに揃っていて高級感があると他のスタッフにも好評で、「自宅にもこれ敷きたい!」と何名かが言っていました。 
 今回は施工面積が広かったため、“あっという間に”とはいきませんでしたが、3m2ほどの一般的なベランダ・バルコニーなら30分程度でDIYできると思います。
 味気ないコンクリートの床だった場所がアウトドア感を味わえるスタイリッシュなウッドデッキ空間になりとても満足しています。

人工木デッキパネル RESIN WOOD TILE商品ラインナップ
ウッドパネル本体 30×30cm
専用スロープ(見切材)

カットサンプルは実際の表面材を「約7×10cm」のサイズにカットしたものになります。
色合い・質感をご確認いただくもので、サイズのご指定はできませんので、ご了承ください。
ウッドパネルの正しいお手入れ方法メンテナンスについて
RESIN WOODは人工木ですが、天然木のチップを主原料とした材料です。そのため、ある程度の初期退色、汚れの付着など経年変化は起こります。人工木の特性を知り、長くお使いいただくために定期的に簡単なお手入れを行うことを心がけましょう。
スタンダードタイプの
汚れを落とす方法
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					軽度の汚れは、水拭きや中性洗剤を使ってデッキブラシ・たわし等でブラシ掛けを行うと落とせます。その後、洗剤が残らないように水洗いしてください。それでも落ちない汚れは、中粗目(#60~#80)のサンドペーパー(紙やすり)で溝の方向に沿って研磨することで目立たなくなります。 
 雨じみ、油ジミ等が発生した場合も同様の方法で目立たなくできます。
 素材の特性上、単層構造のため水分を含んだ汚れは浸透しやすくなります。水による高圧洗浄も可能です。
プロテクトタイプの汚れを落とす方法
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					軽度の汚れであれば、基本的に水拭き(水洗い)、または中性洗剤を含んだスポンジ等で簡単に落とすことができます。湿気にも強く、雨染みやカビが発生しにくい特長もあります。表面が丈夫なコーティングで守られているので、デッキブラシの使用も可能です。ガンコな汚れの場合、エンボスの凹凸に入り込んでしまって点々と残る場合がありますが、たいていの汚れは目立たなくなります。 ※ヤスリがけはプロテクトの表面コーティングが取れてしまう可能性があるため行わないでください。 

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