無垢フローリングは樹種による個性が様々!
無垢フローリングを
木の種類から選ぶ
無垢フローリングの樹種による違いを、硬さ・足ざわり・経年変化の観点から分かりやすく解説。オーク、スギ、ヒノキ、チークなど代表的な8種類の特徴を比較し、暮らし方に合った床材の選び方を紹介します。
無垢フローリングの
樹種で変わる住み心地
無垢フローリングは
「樹種」で特徴が大きく変わる
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同じ無垢フローリングでも、樹種が違えば住み心地は驚くほど変わります。たとえばスギは柔らかく、素足で歩くとふわっとした温かさを感じます。
一方、オークやチークは硬くて重厚。傷に強く、しっかりした踏み心地です。
見た目だけでなく、触れたときの感覚や耐久性まで変わるのが無垢材の面白さ。家づくりでは「どの木を使うか」が暮らしやすさを大きく左右します。
無垢フローリングの樹種選びで
まず知っておきたい基本
【硬さの違い】
傷つきにくさと足ざわりのバランス
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広葉樹は傷に強く、
針葉樹は足ざわりがやさしい床材としての使い心地を左右するのが「木の硬さ」です。広葉樹のオークやクリ、ウォールナットは硬くて丈夫。椅子の引きずりやペットの爪にも比較的強いため、リビングやダイニングでよく選ばれます。
一方、スギやパインなどの針葉樹は柔らかく、歩くとほんのり沈むような感触があります。素足で過ごすと気持ちよく、冬でも冷たさを感じにくいのが魅力。暮らし方によって最適な硬さは変わります。
【色と木目】
樹種ごとに異なるデザインの個性
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部屋の雰囲気を大きく左右するのが、木の色と木目です。オークやナラは木目が力強く、ナチュラルで温かみのある空間をつくります。
ウォールナットは深いブラウンが特徴で、落ち着いた高級感を演出。
カバやメープルは明るくやさしい色合いで、部屋を広く見せる効果があります。家具や壁の色との相性を考えると、空間にまとまりが生まれます。
【経年変化】
時間とともに変わる
無垢フローリングの表情
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無垢フローリングは、使い始めが完成ではありません。暮らしの時間とともに色合いが変わり、少しずつ味わいが深まっていきます。
さらに、この経年変化の仕方は樹種によっても大きく異なります。例えばパインやスギは、淡い色から飴色へと温かみのある色に変化します。ウォールナットは深みが増し、落ち着いた高級感がより際立ちます。
同じ無垢フローリングでも、時間の重ね方は樹種ごとに違う。それも無垢材ならではの楽しみです。
実際によく選ばれている
無垢フローリング樹種ランキング
RESTA売れ筋TOP3
【一覧】
無垢フローリング樹種マップ
無垢フローリングの樹種を、硬さ(傷への強さ)と空間の雰囲気の2つの軸で整理しました。
樹種ごとの特徴や立ち位置を、ひと目で比較できます。
無垢フローリングの
各樹種の特徴を詳しく解説!
オーク・ナラ|
無垢フローリングの定番樹種
【基本データ】
硬さ(傷への強さ):★★★★☆
足ざわり:★★★☆☆
経年変化の大きさ:★★★☆☆
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オークはヨーロッパや北米でも広く使われている定番の床材です。木目がはっきりしており、「虎斑(とらふ)」と呼ばれる独特の模様が現れることがあります。この模様はオーク特有のもので、家具やフローリングで人気の理由のひとつです。
耐久性が高く、住宅から店舗まで幅広く使われています。
クリ|力強い木目と高い耐久性
【基本データ】
硬さ(傷への強さ):★★★☆☆
足ざわり:★★★☆☆
経年変化の大きさ:★★☆☆☆
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クリは日本の伝統建築でも使われてきた木材で、水や湿気に強い性質があります。寺社建築の土台や外部の構造材として使われることもあり、耐久性の高さで知られています。
木目は太くはっきりしており、自然素材らしい力強い表情が特徴です。
ヒノキ|
香りと清潔感が魅力の日本の木
【基本データ】
硬さ(傷への強さ):★★☆☆☆
足ざわり:★★★★☆
経年変化の大きさ:★★★☆☆
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ヒノキの最大の特徴は、独特の爽やかな香りです。この香りの成分にはリラックス効果があるとされ、日本では古くから風呂や建築材に使われてきました。
明るく清潔感のある色合いも特徴で、和風住宅だけでなく自然素材の家でも人気があります。
スギ|
柔らかく温かい、素足にやさしい床
【基本データ】
硬さ(傷への強さ):★☆☆☆☆
足ざわり:★★★★★
経年変化の大きさ:★★★☆☆
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スギは日本で最も多く使われている針葉樹のひとつです。木材の中でも軽く柔らかい性質があり、踏み込むとわずかに沈むような感触があります。
そのため素足で歩くと温かく、床に座る生活にも向いています。節が多く現れることもあり、自然素材らしい素朴な表情が楽しめます。
チーク|世界三大銘木のひとつ
【基本データ】
硬さ(傷への強さ):★★★★★
足ざわり:★★★☆☆
経年変化の大きさ:★★☆☆☆
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チークは「世界三大銘木」と呼ばれる高級木材です。木に油分を多く含むため、水や湿気に強い特徴があります。この性質から船の甲板や高級家具にも使われてきました。
色は落ち着いたブラウンで、重厚感のある空間づくりに向いています。
パイン|
ナチュラルな空間に人気の樹種
【基本データ】
硬さ(傷への強さ):★★☆☆☆
足ざわり:★★★★☆
経年変化の大きさ:★★★★☆
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パインは北欧の住宅でもよく使われる木材です。明るい色合いと節のある表情が特徴で、カントリー調やナチュラルインテリアとよく合います。
経年変化が比較的大きく、時間が経つと色が濃くなり、飴色のような温かみのある色合いへと変化します。
ウォールナット|
高級家具にも使われる深い色
【基本データ】
硬さ(傷への強さ):★★★★☆
足ざわり:★★★☆☆
経年変化の大きさ:★★★☆☆
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ウォールナットは深いブラウンの色合いが特徴の木材です。高級家具やホテルの内装にも使われることが多く、落ち着いた雰囲気をつくります。
木目は比較的おだやかで、上品でシックな空間づくりに向いています。
カバ・カバ桜|明るく上品な色合い
【基本データ】
硬さ(傷への強さ):★★★★☆
足ざわり:★★★☆☆
経年変化の大きさ:★★☆☆☆
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カバは北海道など寒冷地に生育する広葉樹です。明るいベージュ系の色合いが特徴で、部屋全体を明るく見せる効果があります。
木目は細かくなめらかで、穏やかな表情の床になります。ナチュラルなインテリアとの相性が良い樹種です。
まとめ
自分に合った
無垢フローリング樹種を
選ぶために
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無垢フローリングは、樹種によって見た目も住み心地も変わります。硬さ、色、木目、経年変化など、それぞれに異なる魅力があります。床材を選ぶときは、見た目だけでなく暮らし方や家族構成も考えることが大切です。
自分の生活に合う樹種を選べば、毎日過ごす空間がより心地よくなります。






