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				どちらを選ぶ?
ソフト巾木と木巾木
			
		DIYリフォームを行う場合、ソフト巾木と木巾木のどちらを選ぶか悩むところです。 材質も形状も違い、施工方法も違います。用途に合わせて適した素材を選びましょう。
ソフト巾木と木巾木素材の違い
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					ソフト巾木  ソフト巾木は柔らかい塩化ビニルからできており、薄くしなやかに曲がり、角への施工も簡単です。長さ約90cmの一般的なものから、ロール状に巻かれた12~50mのロングタイプもの、幅広のワイドタイプなど種類も様々です。 
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					木巾木  木巾木とは木製の巾木です。基本寸法は4mで、ホームセンターなどではカットして販売されている場合があります。成型材で作られたものや天然木をカットして作られたものなど、いくつか種類があります。また、壁の端の床の不陸を目立ちにくくする役割を担うために、巾木下部に樹脂製のクッションが付いているものもあります。 
ソフト巾木と木巾木見た目の違い
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					ソフト巾木  ソフト巾木は薄く、壁面にきれいに収まるように緩やかなカーブが付けられています。Rありタイプは床面に沿うようにアールが付けられており、ホコリや水分の侵入を防げるようになっています。 
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					木巾木  ソフト巾木よりも厚みがあり、上部は角を落とし丸みを持たせて作られています。表面は細い溝が彫られており、巾木を固定する隠し釘の穴などを目立ちにくくする役割があります。 
手軽さとデザイン性を兼ね備えた
木目調ソフト巾木
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						木目調のソフト巾木はリアルな木目の質感が特長で、木巾木と比較すると低価格で施工が容易です。 豊富な種類からお部屋に合ったものを自由に選択することができ、木目調ならではの上質な空間を手軽に実現することができます。 
 
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デザインソフト巾木
			ソフト巾木と木巾木施工方法の違い
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					ソフト巾木  壁面に巾木の巾に合わせてボンドを塗り、そこへソフト巾木を貼り付け、ローラーなどで圧着します。出隅や入隅などはソフト巾木を折り曲げ、カットせずに貼ることができます。 
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					木巾木  木巾木側にボンドを付け、壁に貼り付けた後、溝の部分に隠し釘などを打ち、木巾木を固定します。出隅や入隅は幅木をカットし突き合わせるようにして施工します。 
 
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断然ソフト巾木!
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					  あらゆる場所に施工できる木巾木は湿気を吸いやすく、湿気によるゆがみや膨張が生じる可能性があり、施工する場所を選ぶ必要があります。その点、ソフト巾木は住宅内のあらゆる場所に施工できます。 
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					  低コストで施工できる施工道具として、木巾木はのこぎりや金づち・釘が必要ですが、ソフト巾木はカッターと接着剤だけで施工ができ、コスト面でも優れています。 
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					  持ち運びしやすいソフト巾木木巾木は、基本的に1本の長さが4mのものになるので、搬入が大変です。木巾木は部屋の途中で継がないのが基本なので、正確な採寸とカットを行う必要があります。 比べてソフト巾木は、90cm単位なので運搬も容易な上、部屋の壁に順番に貼っていけばよく、施工しやすいのが特長です。 
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					  クッションフロアにはソフト巾木床がクッションフロアなどの塩ビ系シートの場合、ソフト巾木を選びます。 フローリングなどの木質系床の場合には、木巾木が採用されることが多いですが、ソフト巾木を採用する場合もあります。木目調のソフト巾木ならリアルな木目を表現しつつ、低価格で施工ができます。 
 
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		ソフト巾木用ボンドについてはこちら
 
		ソフト巾木教室
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			ソフト巾木とは?  
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			柔らかくカットしやすいDIY向けのシート状ビニル系床材。 
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