RESTAオリジナル人工芝の特長と品質へのこだわり

光を自然に反射するリアルな見た目！

芝葉を再現したパイルは、いずれも「つや消しパイル」を採用！太陽の光が反射しても、不自然なテカリがなくビニールっぽさを感じにくいため、本物に近いリアルで自然な陰影を表現することができます。
となりの青い芝とクイーンターフにはフラットな平型のつや消しパイル、トゥフ・デルブには細く繊細で弾力のあるＵ型つや消しパイルを使用しています。
太陽光が当たるとキラキラと自然に反射する、趣のある美しい芝空間を実感していただけます。

密度バランスの良いリアルさを追求！

RESTAのオリジナル人工芝は、見た目のリアルさ、耐久性、コストを総合的に見て、絶妙な密度バランスで仕上げています。コストパフォーマンスにこだわっているので、3つのうちどれを選んでも後悔させません。

価格と密度の相互的なバランスがとれていることが人工芝を見極めるポイントとなります。

裏面の基布構造も丈夫！

一般的な安価の人工芝の裏面は、PP基布+ラテックス加工の2層構造の商品が多く、平米あたりの重量は約1.5kgになります。となりの青い芝®、トゥフ・デルブはポリプロピレン2重基布を使用した3層構造、クイーンターフは高密度基布を使用した2層構造となっており、安価な人工芝よりもパイルが抜けにくく、丈夫です。そのため、敷いたときに安定して風でめくれ上がりにくい利点があります。また、排水用の穴が開いているので、雨の日も水を多量に使用する場合も水たまりができにくくカビが発生しにくい仕組みになっています。

カットラインにこだわってます！

端部の処理について、基布の縫い目と縫い目の真ん中を切断するように、製造時の幅カットラインの位置をミリ単位で指定しています。
縫い目の真ん中をカットすることで、施工時、人工芝の端同士を敷き合せた際に、縫い目から出るパイルが均等になり、ジョイント部分（継ぎ目）が目立たずキレイに仕上がります。