ウッドデッキDIYのリアルな体験談をご紹介！ 基礎部材THILFE（シルフ）を
使ったリアルな
ウッドデッキ
DIY事例集！
RESTAユーザー様から届いたウッドデッキDIYをご紹介！使用されている基礎部材はTHILFE（シルフ）です。デッキ材は相性抜群のRESIN WOOD（レジンウッド）をはじめ、その他の床材も対応OK！DIY後の感想、かかった費用と時間など実際に施工した方のリアルな体験談をみてみましょう。
「THILFE（シルフ）で施工しました」 ウッドデッキDIYの体験談
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DIYの詳細
■ 使用した商品 ： RESIN WOODプロテクト / THILFE
■ DIY経験 ： 初めて
■ かかった費用 ： 約26万円
■ かかった時間 ： 約7日（1日6時間～8時間ほど）
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DIYしようと思ったきっかけ
駐車場裏スペースの有効活用として、ウッドデッキの設置を検討していました。
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DIYをやってみた感想
想定の期間よりも、時間はかかってしまいましたが、やりがいのあるDIYでした。想像よりもキレイに出来上がり、満足しています。
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DIYしようと思ったきっかけ
今までの天然木ウッドデッキがボロボロになってきてサイズも小さく、もっと大きなウッドデッキで長持ちするのが欲しかったので。
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DIYをやってみた感想
意外と簡単に大きなウッドデッキができました。形が複雑な分、満足なウッドデッキに仕上がりました！
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DIYの詳細
■ 使用した商品 ：THILFE / 人工芝（となりの青い芝）
■ DIY経験 ： ときどき
■ かかった費用 ： 約28万円
（内、ウッドデッキに14万円）
■ かかった時間 ： 2日間（5時間×2日）
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DIYしようと思ったきっかけ
屋上をより楽しく快適に過ごせる場所にしたいと思ったから。
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DIYをやってみた感想
木材の切断は経験がありましたが、アルミの切断は経験がなかったので、苦労した部分もありましたが、仕上がりを考えながら作るのは楽しかったです。
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DIYの詳細
■ 使用した商品 ： RESIN WOOD / THILFE
■ DIY経験 ： ときどき
■ かかった費用 ： 約30万円
内訳（デッキ材＆部材代：279,066円 ピンコロ石：20,000円 砂利(基礎用)：3,000円）
■ かかった時間 ： 約2ヶ月（休日に少しづつ作業）
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DIYしようと思ったきっかけ
新築から２年。掃き出し窓の先に子供の遊び場が欲しいと思い、一念発起して作ってみようと思いました。
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DIYをやってみた感想
最高な仕上がりになりました。家屋の定期点検に来た業者の方から、「完璧に水平にできてます！」というお言葉をいただき、RESTAさんの部材を選んでよかったと思いました。
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THILFE（シルフ） は、簡単に設置できるようシンプル設計にこだわり、扱いやすいアルミと樹脂素材の部材で構成されたウッドデッキの基礎部材です。THILFEの束は一般的な束よりも設置面が大きく地面にそのまま置くだけで安定するため、根太の設置やレベル合わせが楽々！ウッドデッキ施工を実際に経験した担当スタッフが自信をもっておすすめします！
コスパの良さで選ばれるRESTA最安の人工木材RESIN WOOD（レジンウッド）との組み合わせがおすすめ！RESIN WOODは、THILFEに合わせて設計されているため相性抜群！リーズナブルなスタンダー品質のドデッキ材と表面コーティング＆木目エンボス仕様の高耐久デッキ材が選べます。
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