タイルカーペットの選び方

RESTAが選ぶポイントを解説! タイルカーペットの選び方

色々な種類のタイルカーペットがあるから、どれを選べばいいの?どうちがうの? そんな疑問を解消!タイルカーペットの耐久性・遮音性・制電性・踏み心地の4つから、選び方のヒントをご紹介します!

汚れに強くて長持ち!

耐久性で選ぶ

耐久性抜群のタイルカーペットは
どこをチェックすればいいの?

重歩行用と中歩行用マークをチェック!
商品によっては重歩行、中歩行を見分けるマークが付いています。
そのマークが付いていない場合は、パイルの素材で見分ける事ができます。
  • 重歩行用
    重歩行用
    へたりや汚れに強い
    ナイロン100%製のパイルを使用
  • 中歩行用
    中歩行用
    コストパフォーマンスに優れた
    ポリプロピレン製パイルを使用

オフィスや人の集まる通路など、人の歩行量に合わせて選び方の基準が変わります。ホテルのロビーや大型商業施設など、たくさんの人が行き来する場合は重歩行用、一般的なオフィスやホテルの客室内程度の歩行量ですと、中歩行用のタイルカーペットでも大丈夫です。

重歩行エリアに中歩行用のタイルカーペットを使用すると、へたりが早く、貼り替えのサイクルが短くなり結果的にランニングコストが高くなる可能性があります。

ナイロン100%製とポリプロピレン製、
どれくらい差があるの?

  • ヘタリにくさ

    ナイロンは優れた弾性回復力を有し、極めてヘタリにくい。

    磨耗・擦り切れにくさ

    パイルは摩擦により擦り切れるが、ナイロンは強度が強く擦り切れにくい。

    汚れにくさ

    ナイロンは、汚れが目立ちにくく、撥水性・撥油性に優れる。

    外観の変わりにくさ

    同様の負荷がかかった際、ナイロンは均一にヘタリが発生するため、外観上見苦しくない。

    製品寿命の長さ

    上記によりナイロンは製品寿命が長く、その結果、廃棄物が減少し環境負荷の低減に繋がる。

階下に音が響きにくい!

遮音性で選ぶ

遮音性抜群のタイルカーペットは
どこをチェックすればいいの?

遮音等級を表す遮音マークをチェック!
遮音性の等級を表すマークです。中の数字が大きいほど遮音性が高くなり、
階下への音の伝わりを低減する遮音効果が期待できます。
遮音マーク

防音タイプってどのくらい効果があるの?

RESTAがその疑問にお答えします!
遮音タイプタイルカーペットを使った床の衝撃音軽減効果検証実験!

フローリングのみのものとフローリングの上に遮音タイプのタイルカーペットを敷いた状態のものを用意し、 赤い粉の上にわずかな隙間を開けた状態で置きます。その双方にペットボトルを落下させ、落下時の衝撃による赤い粉の飛び散り方を比較します。

フローリング+遮音タイプタイルカーペット
フローリング+遮音タイプタイルカーペット
フローリングのみ
フローリングのみ

フローリングだけの時より、遮音タイプタイルカーペットを敷いているほうが衝撃による粉の飛び散りが断然少ない!

検証結果遮音タイプは衝撃音軽減効果あり!

マンションや集合住宅などで階下への足音が気になる時や元気なお子さんの遊ぶスペースなどにおすすめ!

静電気を嫌う機械を扱うオフィスに

静電性で選ぶ

静電気を嫌う機械を扱うオフィスに
ぴったりなタイルカーペットはどこをチェックすればいいの?

制電性マークをチェック!
制電機能を持ったタイルカーペットの目印はこの制電マーク!
それ以外にも各商品ページに記載されている性能の部分をチェックしてみてください。
各タイルカーペットの制電性が記載されています。
制電性マーク

数値の目安は?

制電性を現す数値によってA~Dまでランク分けされています。
数値が小さくなるにつれ、制電性が高くなります。

ランク 制電性 用途の目安
A ★★★★ 1.0kv以下 OA機器を使用する場所、静電気を嫌う場所
B ★★★ 2.0kv以下 一般オフィス、ホテル等乾燥した状態(10%以下)での使用が常時発生する場所
C ★★ 3.0kv以下 一般の使用で静電気が気にならないレベル
D ★ 3.0kv超 静電気の発生しにくい場所での使用に適する

JIS L 1021-16(2007)測定条件 23℃ 25%RH 合成ゴム底

オフィスや企業などで必ず設置されているパソコンやその他の精密機械には静電気が大敵です。磁気により機械の誤動作が起こりやすくなったり、静電気による機械へのホコリの貼り付きや進入も機械の不調の原因になります。

もちろん、ご家庭でも静電気が起こる事により、家具などにホコリが貼り付いて、お掃除がしにくかったりドアノブに触れた瞬間の嫌な「パチンッ!」も静電気による仕業です!

肌触りも大事なポイント

踏み心地で選ぶ

踏み心地でタイルカーペットを選ぶなら
どこをチェックすればいいの?

商品選びのポイントは表面のパイル!
オフィスで使われているイメージの強いタイルカーペットですが、
ホテルのベッドルームやラウンジなど、ゆったり時間を過ごす場所にもよく使われています。
中には、家庭で素足で歩く事を前提にふんわりとした肌さわりの物も。

タイルカーペットのパイルの形って違いがあるの?

タイルカーペットのパイルには3種類あります。パイルが輪になったループパイル、
毛足を切りそろえたカットパイル、ループとカット両方存在するカット&ループです。

  • ループパイル
    ループパイル

    さらっとした肌触りで弾力性があり、復元性にも優れているので、オフィスによく使われいます。

  • カットパイル
    カットパイル

    ソフトでやわらかい肌ざわりが特徴です。裸足で歩く場所や、歩行量の少ない寝室などによく好まれます。ループパイルより弾力性、耐久性に劣ります。

  • カット&ループパイプ
    カット&ループパイル

    1枚の中にカットパイルとループパイルが混ざり合っています。ループとカットのちょうど中間のような踏み心地です。

パイルの長さや密度って違いがあるの?

もちろん、タイルカーペットによって様々です。各商品ページに記載されている
「規格」の部分を見て頂ければ、その商品の特徴がわかります。

  • パイルの長さ
    パイルの長さ

    パイルの長さが長いほうが踏み心地が良くなります。ただ、沈み込みが大きいためへたりが早くなります。オフィス向けのタイルカーペットですと3~6mmのパイル長が一般的です。中には長さの違ったパイルを組み合わせたハイ&ローといわれるタイプもあります。

  • パイルの密度
    パイルの密度

    パイルの密度が高いほどしっかりした踏み心地と耐久性を備えます。一方、パイル密度が低いほどやさしい踏み心地です。パイル密度を表す表記は「G(ゲージ)」といわれ、1/8Gですと、横方向のパイルが1インチの間に8本あるという事になります。

  • 歩行マーク
    歩行マーク

    メーカーによっては、家庭内で素足で歩く事を前提としてやさしい肌触りに仕上げたタイルカーペットにはこのマークをつけている場合があります。 このマークも踏み心地の目安にできます。

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