トッパーコルクの優れた特長とお手入れ方法

トッパーコルクの優れた特長とお手入れ方法

コルク専門メーカー東亜コルクのトッパーコルク、その優れた特長と、より長くご使用いただくためのお手入れ方法をご紹介します。

トッパーコルクの優れた特長

木を伐採せずに採取できるコルク材は、地球環境にも人にもやさしい

コルクは「活かす」素材

採取したコルク樹皮のほとんど全てが活かされています
収穫した樹皮を乾燥させ、熱湯に浸してタンニンを抜き、コルクバーグと呼ばれる平らな板状にします。そのままくり抜いたものがコルクストッパーです。後に残った残材をコルクウエストといい、コルクウエストを粒状に粉砕し、チップにします。このチップが加圧接着、成型されて、コルクマットなどの製品になります。
  • チップ 加圧接着&成型
  • コルクストッパー コルクバーグ コルクウエスト

コルク床材の優れた性質

  • 走査型電子顕微鏡で見るコルク
    走査型電子顕微鏡で見るコルク

    走査型電子顕微鏡写真より分かる通り、コルクには1cm³あたり4,200万個という微細な気泡の集合体です。それにより、水に漬けていても吸水率はわずかで、吸い込んだ水分も素早く蒸発させ、元に戻ろうとする性質があります。

  • 床材の違いによる素足裏面の温暖効果の比較
    床材の違いによる素足裏面の温暖効果の比較

    コルクの床は他の一般木質床材に比べて保温性が高く、床表面温度が下りにくいため、足が触れた時の放熱効果(ヒヤッとした感覚)を解消します。
    出典:福岡大学 須貝研究室
    ●測定条件:気温10℃に設定してある人工気候室において、室温と同じ10℃に冷えた床材に素足で2分間直立した状態を保つ。素足を床材から離した直後に熱画像測定を行う。

  • 適温・適湿を保てる
    適温・適湿を保てる

    コルクの熱伝導率(断熱効果)は毛布とほぼ同じ。足元のヒヤッと感がなく、体が芯から冷えてしまうことを防ぎます。断熱はもちろん、外部からの湿気の侵入を効果的に防ぎ、適温を維持しますので、冷暖房費の省エネ化にも貢献します。

  • 耐水性・防火性
    床材の違いによる素足裏面の温暖効果の比較

    水に漬けていても、吸水率はわずかで、吸い込んだ水分も素早く蒸発させ、元に戻ろうとする性質があるので、水まわりの床材にも適しています。万が一の火災発生時にも、コルクが炭化・膨張することで炎を呼び込む空気の流れをしっかり遮断。延焼を効果的に抑えます。

  • 足音、物の落下音をやさしく吸収
    足音、物の落下音をやさしく吸収

    コルクが生まれながらに持っている微細な気泡が、足音や物を落とした衝撃音などの生活雑音をやさしく吸収。ホールや図書館など、特に静けさが求められる空間でも抜群の防振効果を発揮します。

  • 防虫・低アレルギー性
    防虫・低アレルギー性

    組織構造が緻密であることに加え、他の木材より腐食しにくい細胞質を持っているため、ダニなどを寄せ付けません。また、自然素材であること、表面が緻密で毛羽立たずホコリも出しにくいことから、各種のアレルギー(※)にも強い建材になります。※アレルギー関する効果につきましては個人差があります。

お手入れのコツ

より永く、快適に使うためのトッパーコルク製品のお手入れ方法
  • 日常のお掃除方法

    日常のお掃除は、ほうきや掃除機でほこりを取り除き、汚れがひどい時には固く絞った濡れ雑巾を使って軽く拭いてください。また、高温スチーム洗浄機は、使用しないでください。コルクタイルに変色やフクレが発生します。

  • 濡れた時・こぼした時には速やかに拭き取る

    表面を長時間・多量の水に濡らしたまま放置しないでください。変色やシミ・ヒビ割れなどコルクの美観を損なうことがあります。また、醤油などの調味料をこぼした場合は、速やかに拭き取ってください。時間がたつと、シミになることがあります。また、拭き取った後は、薄めた中性洗剤で雑巾掛けしてください。

  • 日火のついたタバコを落とした場合は
    即座に除去

    万が一、火のついたタバコを落としてしまった場合は、コゲ跡がつくだけでなく、火災の恐れもあります。即座に取り除いてください。

  • 落書きは中性洗剤を含ませた布で
    早めに拭く

    クレヨン、マジックなどによる落書きには、中性洗剤を含ませた布で早めに拭き取ってください。このとき、シンナーなどの有機溶剤を使用しないでください。

  • 年に1,2回は
    ワックス掛けを

    美しさをいつまでも保つため、年に1、2回程度のワックスがけ(塗布・乾燥を2~3回繰り返し)をおすすめします。別売の専用ワックスをお使いください。

  • 汚れがひどくなってきた場合は
    一度ワックスを除去

    汚れがひどくなった場合は、クリーナーなどでワックスを完全に取り除いて乾燥させた後、再度ワックス(トッパーコルク専用ワックス)がけを行ってください。

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