ボンド・ビス不要の簡単施工フローリング。
はめこみ式フローリング
HYDRO CLICKの施工方法
クラッセン HYDRO CLICKは、ハンマー不要で手ではめ込める簡単施工のフローリング。ボンド・ビス不要で原状回復も可能なため、賃貸にも対応。木質素材ならではの質感と、ドイツ生まれの洗練されたデザインで、上質な空間をDIYで手軽に演出できます。
ドイツ品質の洗練されたデザイン木質はめ込み式フローリングの
上位モデル
「HYDRO CLICK」
施工しやすいクリック方式
ボンド・ビスは不要で
賃貸OK!
ドイツCLASSEN社が開発した独自のクリック構造により、手ではめるだけの簡単施工。
ボンドやビスを使わないため、原状回復も可能で、賃貸住宅でも安心してお使いいただけます。
さらに、木質素材ならではの質感とドイツ生まれの洗練された木目デザインで、
まるで天然木のような床をDIYで手軽に実現できます。
はめこみ式木質フローリングHYDRO CLICKの施工方法
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準備するもの
のこぎり、メジャー、カット定規、墨つぼ(チョークリール等)、ゴムハンマー、手袋、ペン、紙やすり(※必要に応じて)
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使用する材料
平滑な下地への施工が
可能です
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施工できる下地
- コンパネなどの木質下地
- 平らなコンクリート下地
- フローリング、フロアタイル等
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施工できない下地
- 畳
- カーペット
通気性が妨げられ、畳やカーペットにカビが生じることがあります。特に、柔らかいカーペットの上に施工した場合、クリック部分が破損する恐れがあります。
条件付きで施工可能です。
- 床暖房設備に直接触れる箇所への施工はできません。
- 既存フローリングの上であれば施工可能です。
- 設定温度は29℃以下に設定してください。
本製品は熱伝導率が低いため、床面の冷たさを抑えられますが、その分、床暖房の熱が伝わりにくくなる場合がございます。
施工上の注意事項
壁際には必ず、
すき間を設けてください
施工時は周囲の壁との間に施工範囲の0.1%のすき間を設けてください。
すき間なく施工すると、吸湿による膨張でクリック部分の破損を引き起こす恐れがあります。
例:3m×4mの部屋
→各辺に3mm・4mmのすき間を確保
施工範囲が11mを超える場合は、
連続施工を避けましょう
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施工範囲が11mを超える場合は見切り材などで区切り、施工してください。
湿気がこもりやすい場所は
避けてください。
本製品は表面からの耐水性には優れていますが、多湿環境ではフローリングが吸湿し、サイズが変化する可能性があります。以下のような場所での施工は推奨されません。
- ランドリールーム
- 野地板下地の部屋
- 冬場、床面に結露が生じる部屋
POINT
施工に入る前の準備について
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施工前の室温は常温(18℃以上)に設定し、材料を約48時間置いて常温に馴染ませておきます。
ゴミや汚れはきれいに取り除き、必要に応じて下地処理を行うなど下地の凹凸は平らにならしておきましょう。
採寸・割り付け
壁際のきれいに仕上げるために
部屋に合わせた割り付けを行います。
今回は、
列ごとに半分ずらした割り付け方法
『レンガ貼り』で施工していきます。

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まず、施工場所の縦横の寸法を測ります。
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採寸した部屋の寸法を元に、床材が何列分になるか、最後の列の幅が何mmかを計算します。
POINT
壁際の床材の幅が
狭くなる場合は、
1列目の幅をカットしましょう
例)部屋の奥行寸法が
2,890mmの場合の割り付け
1列目の幅をカットし、
最初と最後の列幅を均等にする。
1枚目の仮置き・カット
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割り付けを元に、1列目を仮置きするための基準線を引きます。基準線は、あらかじめ計算した「1列目の幅」に合わせて設定します。
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1列目の幅に合わせたカット線を引くために、基準線に合わせてフローリングを仮置きします。
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サネが大きく見える方が必ず手前と右側にくるように、列の左端から敷き始めましょう。
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短辺は、サネをまっすぐと落とすようにしてぴったり合わせて、手で押さえてはめ込みます。
POINT
1列目が大事!ズレないように
ぴったり合わせましょう
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1列目の仮置きの時点で、少しでもズレていると後の施工に支障が出てしまうため、端をぴったり合わせてはめ込みましょう!
最後に、指でなぞって段差がないか確認しておくと安心です。
※クリック部分の精度が非常に高く製造されています。そのため少しでもズレが生じるとクリック部分がはめ込みにくくなります。
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列の最後の1枚の手前まで仮敷きできたら、残りの長さを測ります。※必ずカット面が壁際を向くように注意しましょう。
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線に沿ってのこぎりでカットします。
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カットした切り口は、必要に応じてヤスリがけを行い表面を整えてください。
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カットした面を壁際に向けてはめ込みます。
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1列目の仮置き完了です。
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1列目になる床材を基準線に合わせて置くことができたら、端材で作った「巾定規」を使って、壁に合わせて必要サイズに幅カットしていきます。
端材を使った「巾定規」の作り方
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巾定規を使ってカット線を引くことで、壁の凹凸に合わせたカットができます。
今回は材料の床材を使います。まず、同じ材料で15cm程度の端材を用意します。
床材の寸法ぴったりに合わせるため、長辺のサネ(表から見て出ている部分)をのこぎりで切り落とします。
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巾定規を裏返して、長辺側を壁に当てて仮敷きした床材の上に置きます。
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壁に突き付けた状態で巾定規をスライドさせるように動かし、短辺の幅寸法でカットラインを引いていきます。
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1列目になる床材すべてにカット線が引けたら、床材の位置が入れ替わらないように、マスキングテープなどで番号を振ります。
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短辺は床材を置いた状態で、スライドさせて取り外します。上や斜めに持ち上げて取り外すとサネ部分が破損しますのでご注意ください。
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外しにくい場合は、少し持ち上げてからスライドさせると、スムーズに取り外せます。
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取り外したら、カット線に沿ってカットします。のこぎりでも丸ノコでもカット可能です。必要に応じてやすりがけを行い、断面を整えてください。
1列目を敷く
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幅をカットした1列目の床材を、仮敷きの順番通りに敷いていきます。
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短辺のサネがズレないように慎重に位置を合わせて敷いていきましょう。
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継ぎ目に床材の端材をあて木として当て、ハンマーで軽くたたくと、ズレずに施工できます。
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続けて1列目を最後まで敷いていきます。
2列目以降を敷く
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割り付けに合わせて長さ方向をカットした床材を、カット面を壁際に向けてはめ込んでいきます。
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2列目以降は、長辺から先にはめ込んでいきます。
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まず、長辺のサネを斜めに奥まで差し込み、
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左へスライドさせて短辺を隣の床材に突き付けます。
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そのまま下に下ろして押し込むと簡単にはめ込みできます。
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床材の継ぎ目を指でなぞって、段差がなければOKです。
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長辺は奥までしっかり差し込みましょう。すき間があいていると、サネがしっかりかみ合わず、施工不良の原因となります。
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短辺は、基本的に強い力をかけずにそのままはめ込めます。
はまらない場合はサネの位置がずれている可能性があるため、スムーズにはまる位置を探り、そのまま下ろしてはめ込みましょう。 -
余分なサネのバリや剥がれてしまったサネ部分が邪魔をしていることがあるので、指でつまんで取り除きます。
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基本的にハンマーを使わず施工できますが、下地に不陸があるなどの理由ではめ込みにくい場合はゴムハンマーで軽くたたいてはめ込んでください。
壁側の手前まで
同様の工程を繰り返して
どんどん敷いていきましょう!

最後の一列を敷く
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最後の列から2列目まで貼り終えたら、最後の列に使用する床材を、2列目の上にぴったり重ねて置きます。
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その上に、1列目の幅カットで使用した巾定規を、壁に突き付けて置き、同様に巾定規をずらしながらカット線を引きます。
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カット線に沿ってカットした床材をはめ込みます。
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同様の手順で、最後の列を全てはめ込んだら施工完了です。
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