樹脂製OAフロア

月間1,000ケース超の圧倒的な販売実績! 樹脂製OAフロア

税込3,080円/平米~

OAフロアで床配線の悩みを解決!OAフロアで足元にケーブルがないスッキリとしたお部屋に。最近では大規模オフィスだけでなく、SOHOオフィスなどへの導入事例も多数!施工が手軽で十分な性能を持つ樹脂製が断然おすすめです。プロの現場でも多数の採用実績。関連商材も充実でボンドからタイルカーペットまで全てが揃うからとっても便利。高品質OAフロアを激安で購入するならRESTA!

RESTAイチオシ!OAフロア

業界最安値!本格仕様のOAフロア

  • フクビ TN-50
    500×500×50mm 4枚セット

    プロの現場でも使用される本格仕様のOAフロアを業界最安価格でご提供!送料無料でコストパフォーマンスも抜群!

    1ケース~ 税込3,355円/平米
    100ケース~ 税込3,245円/平米
  • 100ケース以上限定 特別価格

コンパクトで施工性の高いOAフロア!

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    プロの現場でも採用!
    DIYで簡単に二重床を実現

    樹脂製なのでノコギリでカット可能!
    お部屋にぴったりの施工ができます。

OAフロア商品ラインナップ!

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施工性で選ぶ

  • コンパクトなのに耐久性抜群!

    取り回しがスムーズなサイズで、のこぎりで簡単にカットできるのでDIYでも人気!

    税込3,080円/平米
  • 敷いてから配線で楽々施工

    半透明部分のカバーが開く溝配線タイプ。施工後のメンテナンス性が抜群です!

    税込4,864円/平米

段差が小さくなる低床タイプも!

  • フクビ ピット30R
  • 一般的に厚みが50mm以上あるOAフロアですが、フクビのピット30Rはなんと床高30mm!OAフロア設置に伴って生じる段差が小さくなります。大量の配線を必要としない住宅や台車の出入りが多い場所にオススメです。

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OAフロアってどんなもの?

OAフロアとは?

  • 床下の配線スペースを作る!

    床下の配線スペースを作る

    OAフロアとは、床を二重にして床下に配線スペースを作るものです。フリーアクセスフロアとも呼ばれ、その名の通り床下を自由に配線スペースとして活用でき、フロアをすっきりきれいに見せます。

  • オフィスだけでなく住宅にも!

    オフィスだけでなく住宅にも

    OAフロアという名称ですが、オフィスだけでなく住宅にも導入されています。OAフロア用のフローリングタイルと組み合わせることで、住宅感はそのままで、床下に配線空間を生み出すことができます。

OAフロアとフリーアクセスフロアの違いは?

  • OAフロアとフリーアクセスフロアの違い
  • ケーブルやコンセントなどを床下に納める二重床構造を「フリーアクセスフロア」と言います。OAフロアの「OA」はオフィスオートメーションの略で、事務作業の効率化を推進することを意味します。そのため、OAフロアはフリーアクセスフロアの中でも特に、オフィスや事務所で使用されるものを指します。

OAフロアをもっと知る

  • OAフロア施工方法をご紹介

    OAフロア施工方法をご紹介。

  • 玄関框部・見きりの納まりについて

    ご質問の多かった玄関框部・見きりの納まりについて、分かりやすくまとめました。

  • 樹脂製OAフロアの施工例

    樹脂製OAフロアの施工例のご紹介。

OAフロアの仕上げの床材はこちら!

  • タイルカーペット

    部分的な貼り替えが可能で、配線やOAフロアのメンテナンスも簡単。オフィスフロア床材の定番!

  • 置敷フロアタイル

    ピールアップボンド対応のフロアタイル。木目や石目などデザイン豊富でオシャレなオフィスに。

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    OAフロアの上にフロアタイルを
    貼る方法を動画でご紹介!

    配線処理の方法からボンド塗布の
    手順まで詳しく解説しています。

  • OAフロアの上にフロアタイルを貼る施工動画を見る
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OAフロアの
よくある質問Q&A

Q. OAフロアは自分で
切ることができますか?

比較的簡単にカットできます。
手ノコ・電動丸ノコ・押切り等を使用して、木材とほとんど変わらない感覚でカットできます。
厚みがあるため、カッターでの切断は難しくなります。

【関連ページ】
電動丸ノコの使い方

Q. OAフロアを敷いた後に配線を
繋ぐことは可能ですか?

樹脂製OAフロアの施工後に配線を引くことも可能ですが、OAフロアの施工中に、ある程度、配線の割り付けを行いながらご施工いただくと、効率的に作業できます。

Q. OAフロアの補助脚とジョイント
ブロックの必要個数を教えて下さい。

ジョイントブロックとは、OAフロアを並べていく時に、2m四方のピッチでOAフロア同士を連結させていく部材です。
必要個数は、1平米につき、5個です。

補助脚は、OAフロアをカットした場合にまっすぐ立たせるための部材です。
カットしたOAフロアに対し1枚あたり3個~4個必要です。
壁に面する部分のOAフロアをカットする場合、カットされると予想される枚数の3倍の数程度必要です。
こちらも10個入りなので、カットするOAフロアの枚数の3分の1から2分の1程度のセット数が必要となります。

DIY商品選びはこちら

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