
国内有名メーカー品を豊富にラインナップ! ロールカーテン
税込2,277円~
ロールスクリーンはロールカーテンと呼ばれる事もあります。呼び方は違っても物は同じ。RESTAではロールカーテンを激安価格で販売しています。TOSO、Nichibei、タチカワブラインド、立川機工、サンゲツ、ナプコインテリアなど窓周り製品で有名な国内メーカーの商品を色・柄・機能性豊富にラインナップ。窓のサイズに合わせて自動見積もりで簡単に購入できます。便利で使いやすいロールカーテンでおしゃれなインテリアライフをお楽しみ下さい。

シンプルだから安い!でも高品質!
国内一流メーカーが製造する、高品質なファーステージシリーズ。必要な機能・人気のカラーだけを厳選したシンプルな設計なので、リーズナブルな価格帯となっています。

機能性が豊富なロールカーテン
お部屋や生活環境に合わせて機能を選べます。-
お部屋を暗く、プライバシーも守る遮光タイプ
-
日差しの暑さを軽減!遮熱タイプ
-
水濡れ安心!お手入れラクラク浴室タイプ

便利で快適なロールカーテン
こんなロールカーテンが欲しかった!を叶えます。-
調光タイプ
-
リバーシブル
-
ビスなしで取付けOK

デザイン・サイズで選ぶロールカーテン
お探しのロールカーテンのイメージに合わせてお選びいただけます。
メーカーで選ぶ
-
安さで選ぶなら立川機工。品質の良さにも納得!
-
用途・目的に合わせて選べる充実のラインナップ。
-
高性能な生地、柄バリエーションの豊富さが魅力。
-
意匠性に優れ、光漏れ防ぐシールドを標準搭載。
-
快適空間を提案する激安ロールスクリーン。
-
オリジナル加工の生地とスリムなメカの国産品。
-
リバーシブル生地で間仕切りに最適なラインナップ。
-
-
- ロールカーテンの歴史
- ロールカーテン(ロールスクリーン)は、カーテンと役割が似ていますが、ロールカーテンの元々はタペストリーだと言われています。数百年前のヨーロッパでウインドウトリートメントとして使用されていました。
木製の棒を巻き取りチューブとして使い、タペストリーをスプリングによって巻き上げる方法が発展し、現在のロールカーテンになったと伝えられています。その後、日本でも洋風化が進んできた事でロールカーテンが好まれて使用されるようになりました。
-
-
- カーテンとロールカーテンの違い
- カーテンとロールカーテンの歴史はほぼ同時期で、カーテンは2枚1組のものを両開きで使用したり、1枚だけ吊るし、片開きとして使用する場合があります。カーテンはカーテンランナーというコマがカーテンレールを滑る事で開閉します。カーテンを開けておきたい場合は両側に房掛けという金具を取り付け、タッセル(カーテンを束ねるためのひもやカーテンと共布でつくった帯状の布)でまとめられます。その際、「たまり」ができ、窓枠の両サイドにカーテンがたまる状態になります。厚手の生地(ドレープ)と薄手のレース生地(レースカーテン)を組み合わせて吊るす事が一般的で、日中はレースカーテンのみ、夜間や人目を遮りたい場合はドレープカーテンを閉めます。カーテンの生地はさまざまな色柄を目にする事が多くなり、防炎・遮光・遮蔽など機能性が豊富な物もたくさん販売されています。
- また、ロールカーテンは窓枠の上部にブラケットという取り付け金具で本体を固定し、窓枠の上部から下にスライドして使用するものです。カーテンと違い、ロールカーテンは開けているときも「たまり」ができず窓周りがすっきりシャープに見えることから昨今大変需要の多いウインドウトリートメントとなっています。生地もカーテン同様、色柄が多彩な上、防炎・遮光・遮蔽など機能性も豊富です。

詳しく知ろう!ロールスクリーン
-
商品選びの参考に
-
DIY・メンテナンス
-
おすすめ関連情報