おしゃれなブラインド大集合！ブラインドの種類と特長｜DIYショップRESTA

ブラインドは大きく分類すると、ウッドブラインド、横型アルミブラインド、バーチカルブラインド（縦型ブラインド）の3種類あります。

ウッドブラインドは木目の雰囲気がおしゃれで、ナチュラルな空間を演出してくれます。柾目・板目といった木本来の模様や、白木などの色合いも選べるのがウッドブラインドならではの特長です。

横型アルミブラインドは、オフィスでもよく利用されています。アルミ製のスラット（羽根）で水に強く、比較的リーズナブルなので人気があります。

バーチカルブラインド（縦型ブラインド）は、羽根の向きが天井から垂直にストンと落ちるシルエットがおしゃれです。ルーバー（羽根）の生地もデザインが多く、ダイナミックな仕上がりになるのでおすすめです。

ウッドブラインドは素朴でナチュラルなコーディネートにおすすめです。

木製家具やフローリングを基調としたインテリアとの相性が抜群！観葉植物のグリーンがキリッと映えるおしゃれな空間が生まれます。
既存のフローリングや木製家具との色味を揃えれば、たちまち一体感のあるコーディネートになります。

ブラインドの存在感を出すなら暗めのカラー、軽やかな印象にするなら明るめのカラーを選んでみましょう。ウッドブラインドの濃淡でお部屋の雰囲気もガラリと変わるので、ぜひ比較してみてください。

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アルミブラインドは、インダストリアルインテリアにピッタリ。
インダストリアルとは「工業的な」といった意味があります。インダストリアルインテリアは、スチール素材やコンクリートなど素材そのままを活かしたコーディネートが印象的。

ファブリック素材のカーテンやロールスクリーンですと柔らかな印象が加わりますが、横型アルミブラインドならスタイリッシュで着飾らなず、おしゃれな雰囲気を演出できます。

こちらのコーディネートでは、スチール素材のチェアの色をベースに、ダークグレーのブラインドをチョイス。ブラックだと重い印象になりますが、ワントーン明るくすることでバランスがとれていますね。

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アルミブラインドはスラット（羽根）のコード部分から光がわずかに漏れます。コード穴からの光漏れが気になるお部屋におすすめなのが、「ラダーテープ」仕様のアルミブラインドです！

ラダーテープのカラーは、スラットやお部屋のインテリアに合わせて選べるので、コーディネートを崩すことなくおしゃれにまとまります。
コードタイプとは一味違った見た目を味わえるのも魅力的。ブラインド全体のデザインも楽しみながら、光漏れも軽減してくれる優秀なブラインドです。

• ラダーテープが選べる「クオラ」シリーズ

バーチカルブラインド（縦型ブラインド）は、ルーバー（羽根）の縦のラインが印象的。
もちろん窓枠の高さでも良いのですが、おすすめは天井に施工する「天井付け」です。天井から床に向かって縦のラインが落ちることで、天井が高く見え空間全体も広く感じられます。

ブラインドを開けたときもダイナミックな印象で、ぐっとおしゃれば窓際に仕上がります！DIYの達成感も大きいので、お庭、バルコニー、ベランダの掃き出し窓にぜひレイアウトしてみてください！

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ブラインドと聞くと、アルミや木製をイメージする方も多いのではないでしょうか。
バーチカルブラインド（縦型ブラインド）なら、ファブリック素材（布素材）のデザインが豊富に揃っているので、納得のいく生地が見つかります。

カラーはもちろん模様のバリエーションもたくさん。
リビングやダイニングなど洋室に似合うものから、和室に溶け込むデザインまでラインナップしているのでコーディネートの幅もぐんと広がります。

さらに、同じ柄の生地なら何色でも選べる「ミックスルーバー」というタイプもあります。ルーバー（羽根）を自由に配色してレイアウトできるので、ストライプやグラデーションなど自分だけのオリジナルブラインドも作れます！

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