車庫スペースにウリンのアクセント!オシャレなタイヤ止めで差をつけよう!
※ウリン車止めにはボルトが
付属されておりません。
下記寸法をご確認の上、ご用意ください。

パーキング面 50mm±5mm×600mm±6mm
ボルト面 40mm±5mm×600mm±6mm
高さ 90mm±2mm(カット部分約60度)
アンカー用穴径 15mmΦ ナット用穴径:30mmΦ
車止めを並べる基準線を引こう

白線から白線までの中央を基準として、車止めを置く位置を決めます。ナイロン糸もしくはチョークラインを使用すると、まっすぐ正確なラインが引けます。
車止め置く位置に印をつけよう

設置する位置(2ヶ所)を決め、車止めの外側の位置に印をつけます。
※今回は、ワンボックスカーでも対応できる幅で設置します。
穴を開ける位置を決めよう
車止めの同じ幅のガイド板を作ると作業が楽になります。
穴を開ける位置を決めよう
電動ドリルで、タイヤ止め1個につき2ヶ所穴を空けます。
ボンドを練ろう
コンクリート用ボンドを用意します。
基材と硬化剤を1:1の割合で混ぜ合わせます。
混ぜ合わせる際は、アルミなどの容器に入れて、必ず手袋を着用して下さい。
車止めを設置しよう
まず、穴に充填材を流し込みます。
車止めを置く面にボンドを塗ります。車止めを置く際は、地面の穴と位置が合うようにします。
ボンドが固まらないうちに車止めを置き、ボルトを差し込んでハンマーで押し込みます。
はみ出したボンドをふき取って完成です。
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無機質なコンクリートに天然木ウリンが良く映え、オシャレなアクセントに!
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