パロア施工のチェックポイント

商品選びの際のチェックポイント!

柄や表面の形状ごとの施工の注意

  • 濃い色の商品

    • 下地の凹凸を拾いやすいため、十分な下地処理を行ってください。
    • 品番により手などの油が表面に残り取れにくくなる場合がありますのでご注意ください。
  • メタリックタイプの商品

    • 下地の凹凸を拾いやすいため、十分な下地処理を行ってください。
    • 傷がついて表面の質感を損なわないよう、スキージーに布を巻くなど、鋭利なものを当てないよう施工を行ってください。
  • グロスタイプの商品

    • 下地の凹凸を拾いやすいため、十分な下地処理を行ってください。
    • スキージーの跡が目立ちやすいので、施工の際は十分注意してください。
    • 表面を保護するためのプロテクトフィルムは施工直後に剥がすと下地から剥離してしまう恐れがあります。ある程度時間を置いた後、下地にしっかり定着したことを確認の上、プロテクトフィルムを剝がしてください。
  • 屋外用の商品(Eシリーズ)

    • 屋外で使用する場合は突き合わせ貼りを避け、重ね貼りで施工してください。
    • Eシリーズは表面に特殊な加工が施してあります。重ね貼りをする際は重ね合わせ部をサンドペーパーで研磨し、プライマー処理をしてください。
    • 屋外で使用する場合は水分の入り込みによる剥離を防ぐため、シート端部へのシール処理などを行ってください。
  • 抗菌・防カビタイプの商品

    • シート表面が著しく傷つけられたり、汚れが付着した場合、抗菌・防カビ効果が損なわれることがありますのでご注意ください。
  • フラットエンボス・特殊エンボスの商品

    • 下地の凹凸を拾いやすいため、十分な下地処理を行ってください。
    • スキージーの跡が目立ちやすいので、施工の際は十分注意してください。

施工する場所のチェックポイント!

どんな事に気を付けるの?

貼ってはいけないところはどこ?

  • 直射日光の
    あたる窓の全面

    太陽光でガラスが割れる場合があります。

  • 人の肌や
    髪の毛

    肌に貼るとかぶれを起こす事があり、髪の毛は貼りついて取れなくなる可能性があります。

  • 床面など、
    人の歩く場所

    表面の磨り減りや剥がれが起こったり滑って転倒しやすくなります。

  • 水中・高温・
    高湿度の場所

    水分の浸透などで剥がれやすくなります。

  • ポリカーポネート製
    の物

    アウトガスの発生により、膨れや剥がれが起こる場合があります。

  • プラスチック樹脂・
    軟質塩化ビニルなど

    膨れや剥がれが起こる場合があります。

  • 凹凸のある場所

    切れ目を入れた後65°Cに2日放置しても開いた隙間は0.3mm以内!

  • 屋外や雨風に
    さらされる場所

    パロアは基本的に屋内で使用するフィルムですので、屋外対応品以外は雨や風にさらされる場所には使用できません。

施工するのに適した気温は?

15°C~30°Cがもっとも施工に適しています。

10°C以下で施工する場合
冬季
温度が低いと粘着力が低下するため、下地をドライヤーなどで温めながら施工してください。
30°C以上で施工する場合
夏季
温度が高いと粘着力が増し、施工しにくい場合は気温の低い時間帯や日陰、エアコンで室温を下げるなどして施工してください。

保管の方法は?

湿気や直射日光を避け、風通しのいい30°C以下の場所に保管。

カットしたシートの保管方法
剥離紙を内側にしてゆるく筒状に巻き、マスキングテープなどの粘着力の弱いテープで仮止めをして、立てて保管します。 寝かして保管すると、表面に傷が付く事があります。
残ったシートの保管方法
紙の筒などを芯にして、剥離紙が内側を向くように巻きつけ、マスキングテープなどで巻きが緩まないように固定し、 ダンボールなどに入れて保管してください。

下地処理の方法は?

パロアをきれいに貼るための大事な作業

木材・ベニア板
  • 下地チェック
    釘の頭がちゃんと打ち込まれているかチェック!
    頭が出ていたら十分に打ち込みます。
  • パテ処理
    凹凸のある部分にパテ材を埋め、凹凸を無くします。
  • 表面を研磨&拭き取り
    サンドペーパーなどを使って表面を平らにします。削り粉などはきれいに拭き取ります。
  • プライマーを塗る
    端部にプライマーをムラなく塗り、乾燥させます。
石膏ボード
  • 下地チェック
    釘の頭がちゃんと打ち込まれているかチェック!
    頭が出ていたら十分に打ち込みます。
  • シーラー処理
    全体にシーラーをムラなく塗布します。
  • パテ処理
    凹凸のある部分にパテ材を埋め、凹凸を無くします。
  • 表面を研磨&拭き取り
    サンドペーパーなどで表面を平らにし、溶接部などはグラインダーなどを使い滑らかにします。削り粉などはきれいに拭き取ります。
  • プライマーを塗る
    端部にプライマーをムラなく塗り、乾燥させます。
モルタル
  • 下地チェック
    釘の頭がちゃんと打ち込まれているかチェック!
    頭が出ていたら十分に打ち込みます。
  • シーラー処理
    全体にシーラーをムラなく塗布します。
  • パテ処理
    凹凸のある部分にパテ材を埋め、凹凸を無くします。
  • 表面を研磨&拭き取り
    サンドペーパーなどで表面を平らにします。削り粉などはきれいに拭き取ります。
  • プライマーを塗る
    端部にプライマーをムラなく塗り、乾燥させます。
鋼板・アルミ・ステンレス
  • 下地チェック
    表面の汚れや錆をきれいに取り除きます。
  • パテ処理
    凹凸のある部分にパテ材を埋め、凹凸を無くします。
  • 表面を研磨&拭き取り
    サンドペーパーなどで表面を平らにし、溶接部などはグラインダーなどを使い滑らかにします。削り粉などはきれいに拭き取ります。
  • プライマーを塗る
    端部にプライマーをムラなく塗り、乾燥させます。
塗装面・コーティング面
  • 下地チェック
    塗料などが剥離している場合はサンダーなどで削り落とします。
  • パテ処理
    凹凸のある部分にパテ材を埋め、凹凸を無くします。
  • 表面を研磨&拭き取り
    サンドペーパーなどで表面を平らにし、溶接部などはグラインダーなどを使い滑らかにします。削り粉などはきれいに拭き取ります。
  • プライマーを塗る
    端部にプライマーをムラなく塗り、乾燥させます。
※シリコン系・フッ素系などの塗料やコーティング材などによっては粘着力が得られない場合があります。
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