ソフト巾木の交換時期

壁紙クロスの貼り替えをDIYでやってみようと思われた方が、気になるのがソフト巾木です。 洗面室やトイレならソフト巾木が多いと思われます。変えたほうが良い?そのままが良い?

ソフト巾木がめくれてくる理由

理由にはいくつかあると思いますが、ソフト巾木が壁からめくれてしまうことがあります。

施工後すぐめくれたりする場合

施工後すぐにめくれたりする場合は、施工時の接着剤の不足や圧着不足による施工不良ですので、手直しを行うことで修復します。

古くなったお部屋で、
特に窓際の下がめくれている場合

古くなったお部屋で、ソフト巾木がめくれている場合、特に窓際の下のソフト巾木がめくれている場合は、 結露などの水分による接着面の剥離の可能性が高いです。 その場合は、多くの場合クロスもカビが生えていたり、シワシワになってめくれていたりします。

貼り替えた後には、キレイな状態を保つために換気を行ない湿気対策を行なってください。同じ環境では同じようになることが多いです。

ソフト巾木を貼り替えた方が良い場合

必要性

ソフト巾木を貼り替える場合としては、上記のようにソフト巾木がめくれてしまっている場合や、 クッションフロアを貼り替える場合など、仕上げ上、ソフト巾木を必ず後から貼る必要がある場合などです。

満足度

また経年劣化で、かなりくすんでしまっていて、水拭きや中性洗剤で拭いても全く汚れが落ちない場合などは替えどきでしょう。 クロスを貼り替えることで今まであまり気にならなかったソフト巾木の汚れがとても目立つようになるので合わせて貼り替えたほうが満足度が高い場合が多いです。

クロスを貼り替える場合は、
ソフト巾木を替えないことも多い

ソフト巾木は、強力な接着剤で壁と接着されているため、剥がす時は相当に下地を傷めてしまいます。 傷んだ下地を補修する必要が発生する上、下地をパテで補修してもその補修した部分には巾木用の糊がうまく接着しない場合があります。

ソフト巾木を残して、
壁紙だけを貼り替える場合

ソフト巾木を残して、壁紙だけを貼り替える場合には、巾木の上でカッタ-を入れて壁紙だけ剥がして壁紙を貼っていきます。この場合は、 壁紙をめくる前にソフト巾木をしっかり拭いてホコリを落としておきましょう。

大事なのは「現状確認」と「仕上がりのイメージ」

ソフト巾木を貼り替える場合の注意点として、下地が痛むので、その傷んだ部分を隠すため、 その部分を避けてしっかりと壁に接着するために元々貼ってあったソフト巾木よりワンサイズ高さの大きいものを使う場合があります。 元が60mmなら貼り替えをする場合75mmを使います。

ソフト巾木の貼り替えのタイミングは、このように現状を確認し、仕上がりのイメージをしながら検討していくのが良いでしょう。

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