ソフト巾木の素材

ソフト巾木は、塩化ビニルと呼ばれる素材で出来ています。ソフト巾木は、塩化ビニルの中でも、軟質塩ビ製品と呼ばれるジャンルに入ります。

軟質塩化ビニルでできた商品は、壁紙をはじめ、壁紙、化粧フィルム、床シート、クッションフロア、タイルカーペットや、 ホース、チューブ、手袋、サンダル、防水シート、電線コード、ケーブル、錠剤包装など、身の回りの生活用品として身近にあふれています。

ソフト巾木の素材の特徴

軟質塩ビの特徴として、以下がソフト巾木の特徴として上げられます。

軟質塩ビの特徴

  • 柔らかい
  • 着色やプリント柄が簡単にできる。
  • 薬品・耐油性に優れる。
  • 抗菌等他の物質を混合し機能性のある商品を作ることができる。

この特性を生かし、シンコールの一部のソフト巾木は抗菌性を持っている商品になっています。

また、短所としては、低温時に固くなるので施工性が悪くなります。 それを補うために低温時には、曲げたり加工が必要な場合、ソフト巾木をドライヤーなどで温めて作業を行う場合があります。

ソフト巾木の素材の安全性

医療用にも使用される軟質塩ビ

住宅に使われる素材なので、シックハウス対策としてホルムアルデヒドの発散が気になりますが、 軟質塩ビは、2003年に国土交通省が出した通達でもホルムアルデヒドの発散がほとんど無い材料(F☆☆☆☆) として認められ、使用制限なく使われています。

また、医療用の輸血バッグなどにも使用されている通り、科学的にも安定した素材として安全が確認され使用されています。

ソフト巾木の耐久性

室内なら5年以上も

軟質塩ビ製品では使用条件(屋内外)や使用頻度などで変わりますが、一般的には約1年〜5年の間使用できます。ソフト巾木の場合は、室内で使われることが多いので、5年以上使われています。

軟質塩ビの耐用年数よりは、美観上の劣化や、結露等による壁からのめくれなど別の要因による貼り替えのほうが圧倒的に多いでしょう。
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