フロアタイルについて知ろう!

フロアタイルってどんなもの?
種類や特徴(特長)など床材選びの参考に。
フロアタイルについて知ろう!

フロアタイルとは、一般的に塩化ビニル(PVC)製の薄型床材のことで塩ビタイルとも呼ばれます。塩ビ素材のほか、伸縮しにくいSPC製や木質系など種類も様々。カッターで切りやすく施工性の良さも人気の理由です。色柄豊富でリアルな質感を楽しめます。

フロアタイルとは?

  • フロアタイルとは?
  • フロアタイルとは、一般的にポリ塩化ビニル(PVC)を主成分とした薄い床材のことで塩ビタイルなどとも呼ばれます。最近では伸縮しにくい次世代の素材として「SPC」製のフロアタイルもあり、海外では主流になっています。
    フロアタイルの特長は、カッターで切れる施工性と、色柄バリエーションが豊富なデザイン性、傷・汚れに強く土足対応の機能性で、プロ施工からDIYまで人気の床材です。

PVC製フロアタイルの特性

  • PVC製フロアタイルの特性
  • 一般的に塩ビ系床材と呼ばれるフロアタイルは、PVC(ポリ塩化ビニル)を主成分としたビニル系床材(LVT)のことをいいます。厚みは主に約2.5mmと薄くて柔らかい素材なので簡単に折り曲げることができます。キズ・汚れに強く土足にも対応できるメリットがある一方、温度変化による伸縮を起こしやすく、素材に合った施工方法でないと、床材が突き上げたり隙間ができたりと問題が起こる場合があります。そのため、施工時の温度管理やボンド選びなど注意が必要です。
    PVC床材の中には、ガラスファイバーを挟むことで伸縮を抑えた厚手の置くだけタイプの商品もあります。

SPC製フロアタイルの特性

  • PVC製フロアタイルの特性
  • 素材に炭酸カルシウムを配合とすることで、PVC素材のデメリットである温度変化による伸縮を小さくし、施工後の寸法安定性を向上したものがSPC製のフロアタイルです。伸縮しにくいメリットがあるため、はめ込み式や両面テープ貼りなどボンドを使用しない簡単施工が可能。また、伸縮を考慮した壁際の隙間をあける必要も無く、施工後に隙間があいてしまったり、床材同士の突き上げが起こる心配はありません。また、熱に強いので床暖房の上にも対応可能です。デメリットをいうとすれば、硬くて割れやすいところです。

SPC素材の利点を活かしたクリック式

  • SPC素材の利点を活かしたクリック式
  • SPC製のフロアタイルには、はめ込むだけで施工できるクリック式が採用されています。上記にもあるように、温度変化による伸縮が起こりにくいので、ボンドで貼り付ける必要がありません。SPC床材はクリック方式と相性が良く、フラットで美しい床に仕上がります。

フロアタイルの見た目と構造

一般的な塩ビ系フロアタイルを例に
素材を見てみましょう。

表裏の見た目と質感

  • 表面

    表面

    表面は様々な柄がプリントされ、木目やコンクリートなどデザインに合わせたエンボス(凹凸)加工が施されています。そのため、リアルな質感を表現でき、おしゃれな床を演出できます。
    表面はキズや汚れに強く、水拭きなどのお手入れがしやすいメリットがあります。

  • 裏面

    裏面

    一般的な塩ビ系フロアタイルの裏面はグレーや黒っぽい色をしていて、ザラザラの凹凸があるタイプ、貼る向きを表す矢印が付いているタイプなどがあります。また、裏面に滑り止め加工が施された置くだけタイプや、吸着加工のあるタイプもあります。

断面の見た目と構造

  • 断面

    断面

    基材(PVCベース層)は、グレーっぽい色をしています。一般的なフロアタイルの厚みは約2.5mmほどで、既存フローリングの上に貼ってもドアとに干渉しない薄さです。柔らかいので簡単に折り曲げできます。PVC床材の中には、約5mm厚の置くだけタイプもあります。

  • 構造

    構造

    一般的なフロアタイルの構造は、1番上が表面コーティングのクリア層、その下に耐摩耗層、そして木目柄などプリントフィルム層があり、大部分を占めるのがPVC基材のベース層になります。

フロアタイルは
どんな場所に施工できる?

STUDIO/OFFICE/BEAUTY SALON

色柄バリエーションが豊富で施工が簡単なフロアタイルは、洋室、和室を問わず住宅のあらゆる場所で使われ、傷に強く、土足対応な事から店舗やオフィスなど、住宅以外の様々な場所で採用されています。
施工できる下地は、既存のフローリング、平らなコンクリート面、合板などの木質下地などに対応でき、耐水性のあるボンドを使えば水回りにも施工が可能です。

※施工可能な下地は各商品ページをご確認ください。

フロアタイルの標準施工方法

フロアタイルのボンド施工を紹介します。

BEFORE & AFTER

ボンド施工の手順

  • STEP1

    施工面にボンドをムラなく塗布する。

  • STEP2

    フロアタイルをぴったりと貼り付ける。

  • STEP3

    長さ調整が必要な時はカッターを使ってカット!

  • STEP4

    ローラーでしっかり圧着する。

フロアタイルのお手入れ方法

  • フロアタイルのお手入れ方法
  • 日ごろのお手入れ

    掃除機やほうきでチリやホコリを取り除いたあと、固く絞った雑巾で拭き掃除をしてください。

    汚れが目立つ時のお手入れ

    中性洗剤を含ませた雑巾かスポンジで汚れをこすり落とした後、固く絞った雑巾で洗剤を拭き取ります。さらに定期的なワックスがけできれいが長持ちします。

貼り方いろいろ! フロアタイルのレイアウト例

  • 貼る向きを変えて動きをプラス

    貼る向きを変えて動きをプラス

    はっきりとしたストライプ柄の木目柄は縦横に組み合わせて並べることで空間に動きが出ます。貼る方向を合わせればすっきりとシャープな印象に。施工場所の雰囲気に合わせて並べ方を変えてみるのも◎

  • 大きさを組み合わせておしゃれに

    大きさを組み合わせておしゃれに

    正方形の石目柄は1/4にカットした色違いのフロアタイルを挟んでパターン柄のように並べてみましょう。単色よりも動きがでて少しずつずれて並ぶフロアタイルの継ぎ目もおしゃれに見えます。

  • 柄を合わせることで一体感のある空間

    柄を合わせることで一体感のある空間

    面積の広い所には白を選び、引き立たせたい場所にはカラーのフロアタイルを選んでみましょう。色を分けることによって、引き立たせたい場所が目立ちます。同じ柄の色違いで貼り分けることで目立ち過ぎを防ぎます。

  • 木目柄のカラーを変えて個性的に

    木目柄のカラーを変えて個性的に

    同じ木目柄でも色を変えてレイアウトすれば個性的で楽しい空間を演出できます。一味違った木目の床でインテリアのおしゃれ度もアップ!家具はシンプル&ナチュラルにまとめるのがポイントです。

施工方法別 フロアタイル商品一覧

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