はめ込み式 HD木質フローリングの施工方法

高品質HD材でできた木質系床材「ウッディボードフロア」のDIYを詳しく解説!はめ込み式 木質フローリングの施工方法

ボンド・ビスは不要、はめ込み式の床材 HD木質フローリング WOODY BOARD FLOOR(ウッディボードフロア)のDIY施工方法です。ハンマーを使わずに手で押してはめ込みが可能。壁際はノコギリでカット。本物の「木」のような温かみある質感で上質な床に仕上がります。

はめ込み式のDIY向け床材高品質HD素材の
木質フローリング

ボンド・ビスは不要で賃貸OK! ボンド・ビスは不要で賃貸OK!

クリック仕様

クリックeucaシリーズ、木質フローリング 『WOODY BOARD FLOOR』は、
ボンド・釘が不要の施工しやすいクリック式の“はめ込みタイプ”です。
高品質で「木」に近い質感の上質なフローリングの床に仕上がります。

はめ込みは3STEP はめ込みは3STEP

  • 長辺のサネを斜めから奥まで差し込む 長辺のサネを斜めから奥まで差し込む

    長辺のサネを斜めから奥まで差し込む。

  • 短辺のサネをぴったり合わせる 短辺のサネをぴったり合わせる

    ゆっくり床に下ろして短辺のサネをぴったり合わせる。

  • 綺麗にはまる! 綺麗にはまる!

    手でグッと押して、はめ込む。
    (※必要に応じてゴムハンマー使用)

アイコン

釘・ボンド不要の“はめ込み式”フローリング

ウッディボードフロアの
特長を動画で紹介!

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カットの際の注意点

HD木質フローリングは、木工用のこぎりでカットが可能ですが、
長手方向のカットや壁際の複雑なカットを要する場合や
広い面積を施工する場合は、丸ノコ・押切など電動工具の使用をお勧めします。

カットの際の注意点 カットの際の注意点

はめ込み式HD木質フローリングDIY上級者・プロ向けの
“完璧な”施工方法

基本的には、部屋の端から1列ごとにはめ込んで敷いていくだけで施工可能です。
部屋の壁が平行でまっすぐなら問題ありませんが、特に築年数が古い場所は多少なりとも壁に歪みがあります。
歪みがある状態でそのまま施工すると壁際に隙間が空いてしまうなどキレイにおさまらなくなります。

ここからは、壁の歪みに合わせて正確におさめるため、
1列目の床材を巾定規でカットしてから施工する方法を解説していきます。

平坦な下地への施工が可能です 平坦な下地への施工が可能です

※1)下地にわずかな不陸があるなど、はめ込みにくい場合はゴムハンマーを使用してください。
※2)床材に厚みがあり熱が伝わりにくくなるため、SPC床材に比べて床暖房の上には向いていません。

 POINT

施工に入る前の掃除はしっかりと!

  • 床の下地処理
  • 床にゴミが残っていたり凹凸があると、はめ込み部分に段差が生じ仕上がりに影響が出てしまう場合があります。施工前に床のゴミや汚れはキレイに取り除き、凹凸は平らにならしておきましょう。

STEP1

採寸・割り付け

壁際もきれいに仕上げるために
部屋に合わせた割り付けを行います。

今回は、列ごとに半分ずらした
割り付け方法
『レンガ貼り』で施工していきます。
レンガ貼り
  • 施工場所の中心を出す

    まず、施工場所の奥行寸法をmm単位で測り、中心を出します。

  • 中心線を引き割り付ける

    墨つぼ(チョークライン)等を使って中心線を引き、中心から壁までをフローリングの幅で割り付けます。

 POINT

壁際もキレイに仕上げるための
割り付けポイント

  • 両端に敷く床材の幅が狭すぎる場合

    もし、列の両端に敷く床材の幅が狭すぎる場合は、仕上がりの見た目にも影響するので、

  • 中心線をずらして均等になるよう調整

    中心線をずらして均等になるよう調整し、割り付けを決めましょう。

STEP2

1列目の仮置き(仮敷き)

  • 1列目を仮置きするための基準線を引く

    中心線が引けたら、1列目を仮置きするための基準線を引きます。

  • 1列目となるフローリングを仮置きする

    基準線に合わせて、1列目となるフローリングを仮置きしていきます。

  • 列の右側から敷き始める

    サネが大きく見える方が必ず手前と左側にくるように、列の右側から敷き始めましょう。

  • 短辺をはめ込む

    短辺は、サネをまっすぐ落とすようにしてぴったり合わせて、手で押さえてはめ込みます。

 POINT

ズレないようにピッタリはめ込む

  • ぴったり合わせる
  • 基本的にハンマーを使わず手で押してはめ込みが可能ですが、下地に不陸があるなど、はめ込みにくい場合はゴムハンマーで軽く叩いて段差がなくなるように馴染ませてください。
    仮置きの時点で、少しでもズレていると後の施工に支障が出てしまうため、端をぴったり合わせてはめ込みましょう!

※HD素材の特性上、クリック部分の精度を非常に高く製造しています。
そのため、少しでもズレが生じるとクリック部分がはめ込みにくくなります。

  • 残りの長さを測る

    列の左端、最後の1枚の手前まで仮敷きできたら、残りの長さを測って、

  • カットする線を引く

    カットする床材にカットする線を引きます。
    ※必ず、カット面が壁側に向くように注意しましょう!

  • のこぎりでカットする

    線に沿ってのこぎりでカットします。

  • 切り口の表面を整える

    カットした切り口は、必要に応じてヤスリがけを行い表面を整えてください。

  • カットした面を壁側に向けてはめ込む

    カットした面を壁側に向けて、はめ込みます。

  • 1列目の仮敷き

    1列目の仮敷きができました。

STEP3

巾定規を作る

  • 巾定規の作成

    仮敷きした1列目にカットラインを引くための『巾定規』を作ります。

  • 床材を20cmほどの長さにカットする

    まず、床材を20cmほどの長さにカットしたものを用意して、

  • はみ出ている長辺のサネを切り落とす

    表面の板からはみ出ている長辺のサネをノコギリで切り落とします。

  • 巾定規完成

    巾定規の準備ができました。

STEP4

巾定規で線を引き、1列目をカットする

  • 巾定規を裏返して仮敷きした床材の上に置く

    STEP3で作った巾定規を裏返して、長辺側を壁に当てて仮敷きした床材の上に置きます。

  • 巾定規をスライドさせながら線を引く

    壁に突き付けた状態で巾定規をスライドさせるように動かし、短辺の幅寸法でカットラインを引いていきます。

  • 仮置きを外す

    カットラインが引けたら、短辺右側の床材を押さえながら、左側の床材をまっすぐ上に持ち上げて外します。

  • 線に沿ってカット

    仮敷きの順番が分かるように外して、1列目を全て線に沿ってノコギリでカットします。

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1列目を敷く

  • 順番通りに敷く

    右側から仮敷きの順番通りに敷いていきます。

  • ズレが生じると2列目以降に影響がでます

    短辺のサネがズレないように慎重に位置を合わせて敷いていきましょう!

  • 1列目を最後まで敷く

    続けて1列目を最後まで敷いていきます。

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2列目以降を敷く

  • 2列目を敷く

    右側から仮敷きの順番通りに敷いていきます。

  • 前列のサネにもはめ込む

    ここからは、前列のサネにもはめ込んで敷いていきましょう。

はめ込み方のコツ はめ込み方のコツ

  • サネを斜めに差し込む

    まず、長辺のサネを斜めに奥まで差し込み、

  • 角をぴったりフィットさせる

    右へスライドさせて短辺のサネの位置を合わせます。この時、短辺は隣のサネに力を入れて押し付けすぎないように、角をぴったり合わせましょう。

  • 隙間が無いか確認

    長辺のサネに隙間がないことを確認し、そのまま倒すようにして短辺のサネを合わせ、手で押し込みます。

  • はめ込みにくい場合ゴムハンマーを使って軽く叩く

    はめ込みにくい場合など必要に応じて、ゴムハンマーを使って段差が無くなるまで軽く叩いてはめ込んでください。

  • はめ込みができない場合

    もし、正しく位置を合わせているのに、はめ込みができない場合は、

  • 邪魔をしている部分を取り除く

    余分なサネのバリや剥がれてしまったサネ部分が邪魔をしていることがあるので、指でつまんで取り除きます。

壁側の手前まで
同様の工程を繰り返して
どんどん敷いていきましょう!

壁側の手前まで同様の工程を繰り返してどんどん敷いていきましょう!
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施工に関する注意事項
  • 余分なサネのバリ

    製造上の都合で、余分なサネのバリが残っている場合は、取り除いてからご使用ください。

  • 剥がれた部分は取り除く

    素材の特性上、サネ部分が剥がれやすくなっております。そのままでは正確にクリックできない場合があるため、剥がれた部分は取り除いてご使用ください。

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最後の一列を敷く

  • 最後の手前の列を一旦取り外す

    最後の列の手前の一列を一旦取り外します。(※戻す際に順番がわかるようにしておきます。)

  • 最後の列の床材を仮で敷く

    取り外した列に、最後の列の床材を、仮ではめ込んで敷きます。

  • 巾定規を使って線を引きカット

    はじめの1列目同様に、巾定規を使って線を引き、取り外してノコギリでカットします。ここでも、順番がわかるようにしておきましょう。

  • 手前の列を戻して最後の列を敷く

    カットした面を壁側に向けて、最後の列をはめ込んでいきます。

  • 隙間が気になる場合はコーキング材やソフト巾木で仕上げる

    壁際の隙間が気になる場合は、コーキング材を使用したり、ソフト巾木を取り付けるなどして仕上げます。

まるで無垢フローリングのような見た目と質感で高級感ある仕上がりに。
  • RESTA
  • 実際に施工を経験したスタッフの感想

  • オフィスの床にDIY上級者・プロ向けの工法で施工しました。はめ込んで敷いていくだけなら本当に簡単なので、DIYに慣れている方ならスムーズに施工できると思います。わずかな不陸が原因ではめ込みにくい箇所はゴムハンマーを使いながら敷いていきましたが、基本的にはハンマーを使わず手で押して軽い力でいけたので「SPC材よりも楽ににハマる!」と感じました。短手方向のカットだけなら木材を切るのと同様に手ノコでOK。但し、長手方向のカットや複雑な形状は電動工具を使う必要がある場合は少々難易度が高くなりますね...。
    とはいえ、ボンドも釘も使わずに自分でフローリング施工ができ、尚且つ木の温もりを感じる上質でおしゃれな床に仕上がるなら、挑戦してみる価値はありますよ!まるで無垢フローリングを張ったかのようなリアルな見た目と質感に大満足です。

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