「ミミ」が無いから施工しやすい!
初めての人におすすめのスリット壁紙!スリット壁紙で
簡単に壁紙を貼ろう!
壁紙を初めて貼る方でも簡単に壁紙の貼り替えができるスリット壁紙。スリット壁紙とは「ミミがついていない」生のリ付き壁紙のこと。ミミが無いので壁紙をぴったり突き付けて貼ることができます。スリット壁紙は、継ぎ目のジョイント処理が不要なため、スピーディーに壁紙DIYできますよ!
スリット壁紙とは?
スリット壁紙の特徴
-
-
ミミがないから簡単!
「ミミ(※)」を切り落として壁紙と壁紙をつなぎ合わせる「ジョイント作業」がスリット壁紙なら必要ありません。壁紙同士をぴったりと付き合わせて貼ることができます。
※壁紙の「ミミ」とは、柄の向きや柄の始点を示す矢印などが記載載されている壁紙の端にある白い部分。
スリット壁紙は”のり付き”
「生のり」がはじめから付いた状態で届くので、施工がとってもスムーズに進められます。
一般的な「ミミあり壁紙」との違い
-
一般的なミミあり壁紙の継ぎ目作業
壁紙同士をつなげるためのジョイント作業が必要です。
-
スリット壁紙の継ぎ目作業
スリット壁紙はぴったりと壁紙を合わせて貼るだけでOK!手で壁紙をゆっくりとずらして合わせられます。
| 一般的なミミあり壁紙 | スリット壁紙 | |
| 継ぎ目(ジョイント) | ミミを切って重ね切り等が必要 | 突き付けでOK (ジョイント作業が軽い) |
| 柄合わせ | 柄物は合わせが必要 | 基本は無地中心 (柄合わせ負荷が小さい) |
| 施工スピード | 慣れが必要 | 初心者でも進めやすい |
| 仕上がりの差 | 技量差が出やすい | 継ぎ目の失敗が減りやすい |
| 向いている人 | DIY経験者・プロ | 初心者・時短したい人 |
| 注意点 | 柄合わせでロスが出ることも | 継ぎ目が目立ちやすい 詳細と対策はこちら |
スリット壁紙に柄物が少ない理由
-
-
スリット壁紙は、DIY初心者でも貼りやすく、失敗を減らすことを目的に作られています。
一般的な壁紙では、「ミミ」部分に柄の向きや上下を示す矢印など、柄物を貼るための情報が記載されていますが、スリット壁紙はそのミミをあらかじめカットした仕様です。
そのため、柄合わせが必要な大きな模様の壁紙は少なく、柄の向きを気にせず貼れる無地を中心としたデザインが多くなっています。
柄合わせの手間がなく、ジョイント部分の失敗も起こりにくいため、初めて壁紙を貼る方でも安心して作業できます。
スリット壁紙が
向いている場所・向かない場所
初めてならおすすめの部屋
-
トイレ・洗面所の
1面アクセント
面積が小さく、必要な枚数も少ないため、失敗してもリカバリーしやすいのがメリットです。
作業量が抑えられるので、「貼る→空気を抜く→カットする」という基本動作を落ち着いて練習できます。 -
リビング・居室の
短い(高さのない)壁
いきなり広い面を貼るより、短い壁で手順に慣れてから広い面に進む方が成功率が上がります。
家具を一時的にずらせる範囲なら作業スペースも確保しやすく、施工が安定します。 -
直線が多い壁
(凹凸・障害物が少ない面)
コンセント、梁(はり)・柱などの凹凸が少ない壁は、カット箇所が減り、きれいに仕上がりやすいです。スリット壁紙はジョイントがシンプルな分、「直線をきれいに切る」などの基本が結果に出やすいので、まずはシンプルな面から始めるのがおすすめです。
難易度が上がるケース
下記のような壁は、DIYでの施工難易度が
高くなる場合があります。
-
凹凸が多い壁に貼る
窓・収納・梁・カウンター周りなど、凹凸が増えるほど、壁紙のカット回数が増えます。カットが多いと、貼り進めるたびに寸法調整が必要になり、作業時間が伸びやすくなります。また、凹凸の周囲は空気が残りやすく、圧着不足による浮きが起きやすいポイントです。
-
入隅・出隅が多い
部屋の角(入隅・出隅)は、壁紙DIYで最も仕上がりが差になる部分です。実際の壁は完全に直角ではないことが多く、角のラインが歪んでいると「突き付け」がズレて見えやすくなります。
スリット壁紙はジョイントが簡単な分、角の処理が仕上がりを左右します。 -
天井や高所の施工
天井は重力で壁紙が垂れやすく、貼り位置の保持が難しいため、初心者には難易度が上がります。
脚立作業になることで安全面のリスクも増えるため、まずは壁面から経験を積むのがおすすめです。
スリット壁紙で
失敗しやすいポイントと対策
スリット壁紙は、ミミをカットした仕様で貼りやすい反面、
継ぎ目(ジョイント)の仕上がりが見た目を大きく左右します。
ここでは、なぜ継ぎ目で失敗しやすいのか、その理由と対策を解説します。
継ぎ目がきれいに仕上がらない
-
-
スリット壁紙は、継ぎ目を「突き付け」で仕上げるのが基本です。そのため、1枚1枚の位置決めやカット精度が、そのまま仕上がりに影響します。
一般的なミミあり壁紙では、重ね切りによってジョイントの精度が上がりますが、スリット壁紙は、わずかなズレで隙間が開いたり、継ぎ目が目立ってしまうことがあります。
この「ごまかしが効かない」点から、施工スピードや仕上がりを重視するプロの中には、スリット壁紙を敬遠するケースもあります。
一方で、施工ポイントを押さえれば、DIYでも十分きれいに仕上げることが可能です。
継ぎ目をきれいに仕上げるコツ
-
1枚目を基準に
まっすぐ貼る
最初の1枚が傾いていると、後の継ぎ目すべてに影響します。
-
乾く前に位置の
微調整を行う
生のり付き壁紙は、貼った直後であれば位置の調整が可能です。継ぎ目が合っているかを確認しながら貼り進めましょう。
-
ジョイント部分は
しっかり圧着する
ローラーやヘラを使い、中央から外側へ空気を抜くように圧着すると、隙間が出にくくなります。
スリット壁紙の貼り方
(施工の流れ)
貼り方3ステップ
-
貼り始めを決めて
1枚目を貼る最初の1枚が仕上がりを左右します。壁の端や基準線に合わせて、傾かないよう慎重に貼り始めましょう。
※ここでズレると、継ぎ目がきれいに合いません。 -
空気を抜きながら
貼り進める上から下へ、中央から外側に向かって空気を抜きながら貼ります。
次の壁紙は、継ぎ目がぴったり合う位置を確認しながら貼り進めましょう。 -
余分をカットして
継ぎ目を圧着する壁際の余分をカットした後、継ぎ目(ジョイント)部分をローラーやヘラでしっかり圧着します。
チャレンジセットを使った
スリット壁紙の貼り方を
ダイジェスト動画で確認
壁紙・クロス|
スリット壁紙のよくある質問
Q. スリット壁紙とは何ですか?
スリット壁紙とは、生のり付き壁紙の中で「ミミがついていない」ミミ無しタイプの両端の余白(ミミ)をカットした壁紙です。
RESTAでは、量産壁紙のうち“無地貼り可”の一部の壁紙は、「ミミ無し」にて販売させていただいております。(商品名に「スリット」と記載がある品番が対象で、幅90cmに糊が付いています。)
輸入壁紙には基本的にミミは無く、「ミミがついていない」タイプの両端の余白(ミミ)をカットした壁紙となります。(商品毎の横幅が有効巾となります。)
チャレンジセット・シンプルパックはスリット壁紙のみのラインナップで、ミミ付き商品のご用意はございません。
Q. ミミ付き壁紙の“ミミ”について
教えてください。
基本的には、柄リピートのある壁紙は「ミミ有り」でお届けしております。
(商品名に特にミミに関する表記がない品番および、「ミミ付き」と記載がある品番が対象です)
商品巾は柄部分の幅(有効幅)です。(ミミは含みません。)
ミミは両端に約1cmずつとなります。糊は裏面全体に付けるため、ミミの部分にも糊は付いています。
Q. スリット壁紙は、スリット加工
されていないミミ付き壁紙より
剥がれやすいなど、
仕上がりに差はありますか?
壁紙・クロスは、スリットの有無により剥がれやすい、剥がれにくいなどの差はございませんが、より仕上がりが綺麗なものをご希望される場合、スリット加工されていない壁紙をご使用いただき、ジョイント施工する事をおすすめ致します。
初めての壁紙DIYにおすすめ!チャレンジセットで始めよう
壁紙 おすすめコンテンツ
PICK UP CONTENTS