 
			外からの気になる視線をカット! 目隠し用ガラスフィルム
外からの視線が気になる窓には、すりガラス調やデザイン性のあるガラスフィルムで目隠しをするのが効果的!フロスト調のフィルムは、透明度の高いもの、半透明、マット仕上げ、パターン柄を使用したデザイン性の高いものなど種類が豊富です。目隠しをしながら窓のインテリアを楽しもう!
 
			目隠しガラスフィルムランキング
RESTA売れ筋TOP3
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					タテ・ヨコ1mm単位でサイズオーダーできる目隠しシートです! 税込1,386円~飛散防止 UVカット
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					すりガラス調で目隠しに最適!飛散防止・UVカット機能付きで、機能性も充実。 税込3,828円/m飛散防止 UVカット
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					光を反射するミラータイプのガラスフィルム。遮熱機能付き! 税込2,750円/m飛散防止 UVカット 遮熱 防虫
目隠し用ガラスフィルム
ラインナップ!
		目隠し用ガラスフィルムの
使用アイデア!
		部分的に不透明にする!
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						外からの視線は気になるけど、「部屋の明るさは保ちたい」「外の様子も見えるようにしたい」そんな方は、窓ガラスを部分的に不透明にして目隠ししましょう。部分的に透過率の低いフィルムを貼ったり、グラデーションやパターン柄などがデザインされたガラスフィルムを貼るのもおすすめ! 
ミラータイプのフィルム
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						「昼間は外からの視線を遮りたいけれど、室内からの景観はそのまま楽しみたい。」 
 そんなニーズにおすすめなのが、光の反射を利用して目隠し効果を発揮する「ミラータイプのガラスフィルム」です。
 日中は太陽光を反射し、室内の様子を見えにくくすることで、プライバシーを守りながら景観もキープできます。
 ※ミラータイプは昼間の目隠しに特化した機能を持つフィルムのため、夜間は室内の明かりで外から見えやすくなる場合があります。ご使用の際は、カーテンやブラインドとの併用がおすすめです。
目隠し用ガラスフィルムを
使用するメリット!
		カーテン要らずの生活
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						赤ちゃんや子供さんがいるご家庭では、こんな使い方もできます。日中カーテンを開けて、暖かい日差しでゆっくり子育てできますし、お子さんのお風呂上りやおむつ替え、授乳中も外から見られないという安心感が得られます。ガラスフィルムを貼ることによって、レースカーテンが要らなくなったという方もいらっしゃいます。カーテンなどのウインドゥトリートメント(窓周り装飾)をするまでもない小窓に貼るのもオススメです。 
					ガラスフィルムを貼ると
室内がより明るくなる!?
				
				フィルムのデザインや色合いによって外から差し込む光の透過をコントロールする役目もあります。部屋の明るさは必ずしも、透明な窓ガラスに起因しているわけではありません。白色や乳白色のくもりガラスは、外からの採光が部屋の中でガラスに反射し、透明ガラスよりも明るくなることもあるのです。
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					  マット(透明) 
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					  シュクレ(半透明) 
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					  ミルキー(乳白) 
光と明るさの調整 2つの効果
ガラスフィルムを貼ることによって、目隠しをすると共に「入りすぎる光を抑える」ことと「部屋を明るくする」ことの二つの効果が得られます。
目隠し用ガラスフィルムは
こんな方におすすめ!
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					- ・外からの視線が気になる
- ・隣家と窓が接している
- ・カーテンを開けて開放的に過ごしたい
- ・窓の中からは外が見えるけれども、外からは中が見えないようにしたい
 
 
		ガラスフィルム教室
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				詳しく知ろう  
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				機能や効果を詳しく!  
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				知って得するDIY情報  
 
										 
										 
										 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							










 
				 
				 
				 
         
         
         
        

 
             
             
             
			 
			 
             
             
             
             
             
             
             
         
             
             
             
             
         
                     
                     
                     
                     
                    

 
						 
						
 
						 
						 
						 
						
 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						