
光を遮断し、プライバシーを守る 遮光ロールスクリーン
寝室に人気の遮光ロールスクリーン。遮光ロールスクリーンには1~3までの等級があり、遮光1級は99.99%以上の遮光性があります。光を通さない生地を使用しているので、生地の色で遮光度が変わる事はなく、お好みのカラーをお選びいただけます。
おすすめの
遮光ロールスクリーンを
全てご紹介!
シンプルで使いやすい標準ロールスクリーン
1台2役で便利なダブルロールスクリーン
シースルー生地と組合わせて遮光・採光を使い分け。
遮光タイプの調光ロールスクリーン
光のコントロールが自由自在!
小窓、出入口窓にはこちらがおすすめ!
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省スペースに取付けができる!小窓・スリット窓用
メカ部分がコンパクトな設計になったタイプ。通常のメカでは作れない幅の小さな窓に対応。
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左右で別々の操作ができる!セパレート仕様
1台のメカで、左右のスクリーンをそれぞれ上下操作できるタイプ。室内外の出入りもスムーズで、2台購入するよりオトク。
遮光ロールスクリーン
おすすめポイント
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映画鑑賞に
部屋を暗くして、映画鑑賞を楽しみたい。
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昼間の遮光に
夜勤がある仕事なので、昼間は遮光してゆっくり寝たい。
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プライバシー保護に
部屋の中を、プライバシーの守られた空間にしたい。
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西日を防ぐ
朝日や、西日から部屋を守りたい。
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快適な室温に
冬の窓からの冷気をカットし、暖房効率をアップしたい。
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スリムに見せる
厚みがあるカーテンよりすっきり見せたい。
遮光生地の実力を写真で確認!
ロールスクリーンの生地は
大きく分けて4種類の透過性に
分けられます。
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シースルー(透過性C)
透け感が良く、レースカーテンのように日差しを取り入れたり、二重使いで使用する。
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ミディアム(透過性B)
室内の様子、外の風景のシルエットがぼんやりと映る。
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シークレット(透過性A)
透けにくく、室内のプライバシーが守れる。
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遮光
遮光性が高く、直射日光を遮ることができる。
この4種類の生地の透け感を、
昼間と夜間でそれぞれ
比較してみましょう!
外から室内を見た場合

昼間
昼夜、外から明かりのついていない室内を見た場合。
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シースルー(透過性C)
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ミディアム(透過性B)
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シークレット(透過性A)
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遮光

夜間
夜間、外から明かりのついている室内を見た場合。
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シースルー(透過性C)
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ミディアム(透過性B)
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シークレット(透過性A)
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遮光
遮光生地には1~3までの等級があり、
遮光1級はさらに5段階に分類されます。

遮光1級は、完全遮光ではありませんが、ほぼ光を通さず、暗室に近い状態になります。遮光2級は、外側で人が行き来する状態はわかります。遮光3級は、外の状況がある程度わかりますが、室内で作業するには、暗い状態です。西日対策や、直射日光を遮りたいという程度でしたら、遮光3級のロールスクリーンを取り付けるなど、目的にあった遮光ロールスクリーンを選びましょう。
遮光1級カーテンの遮光性評価方法
遮光率99.99%以上の遮光1級は「人の表情が認識できないレベル」の暗さを表しますが、人の視覚は非常に敏感で、かすかな光もとらえることができるます。そのため、遮光1級は、NIF法に基づきさらに5段階に分類されています。

遮光ロールスクリーンで快適生活!
遮光ロールスクリーンには、遮光性の高い遮光1級から遮光3級までの遮光等級があり、目的に合った遮光等級を選ぶ事で、満足な空間がうまれます。白は遮光しにくいのではないかと不安に感じる事はありません。遮光性に色はほぼ関係なく、光を通さない生地を使用していることによるものなので、部屋の雰囲気に合わせてお好みのカラーをお選びいただけます。
遮光性のある窓周りアイテムで何を取り付けようかと迷われる場合は、遮光ロールスクリーンがとってもおすすめ。遮光性を求めると、どうしても生地感に厚みが出ます。カーテンはサイドに束ねたときに、どうしてもたまりが多くなってしまいますが、ロールスクリーンは遮光生地を使用してもスッキリ見え、窓周りが広く感じるおしゃれなアイテムです。
室内で映画鑑賞を楽しみたい、プライバシーを守りたい、朝日や西日から部屋を守りたいなど、遮光ロールスクリーンは快適な生活のために大活躍すること間違いなしです。

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