遮熱・省エネ効果のロールスクリーン

夏の暑い日差しや西日が室内に入ってくる熱エネルギーを100%とした場合、窓などの開口部から入ってくる熱エネルギーは、約71%と言われています。
窓からの日射熱をカットすることで、室内の温度上昇が抑えられ、エアコンの効きも良くなり、省エネ効果が期待できます。

ロールスクリーン生地の遮熱効果については、JIS基準により日射熱反射率や透過率などが試験され、各項目に対して細かなデータがメーカーより公表されています。また、ガラスのみの場合と遮熱ロールスクリーンを使用した場合の省エネ効果シュミレーションが実施されている製品も多く、より遮熱効果の高いロールスクリーンを購入したい方は、それぞれの数値を比較してみるのがおすすめです。
各製品の試験データや遮熱性能の詳細については以下のボタンからご確認ください。

2枚の生地を使い分けてもっと快適に！
遮熱効果も高いダブルロールスクリーン

昼間は遮熱レース生地で室内を明るく、夜は遮光生地でプライバシーを守るなど、生活時間に合わせて使い分けできるダブルタイプが便利！2枚の生地が外からの日差しをより強力にカットします！

目隠し効果もあって一石二鳥！

透明やすりガラス調など様々な見た目から選べるガラスフィルムで、さらに快適な窓辺に。貼り付けもDIYで簡単にでき、遮熱・UVなど様々な機能性を窓ガラスにプラスできます。

窓枠との隙間がほぼゼロの新構造！

蛇腹状になったスクリーンを左右に折りたたみながら開閉操作できる、RESTAオリジナルの窓アイテムです。遮熱率32.2％のスクリーン性能に加え、四方にアルミフレームが付くため、ロールスクリーンだと気になる隙間からの光・熱漏れを防ぐことができます。