桃の節句に欠かせない、華やかな飾り雛人形の必需品!毛氈の特長と選び方

ひなまつりと言えば「赤い敷物に雛人形を飾る」といったイメージがありますよね。この敷物は毛氈(もうせん)と呼ばれ、古くから日本の伝統行事やおめでたい席に使われてきました。今回は、雛人形に敷く毛氈について、特長やお手入れ方法、おすすめのカラー・厚みなどご紹介します。

 

お雛様の装飾に毛氈が必要な理由

雛人形を際立たせ、衝撃を吸収する

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お雛様の装飾には毛氈が不可欠です。毛氈を敷くことで、雛飾りがグッと華やかな印象になります。また、専用のひな壇をもっていなくても、代わりの台やテーブルの上に敷くことで一気に彩ることができます。

見た目だけでなく、雛人形や飾りが倒れても、毛氈の程よいクッション性で衝撃を吸収するので安心です。ひな壇やテーブルに直接雛人形を置くよりも、滑りにくくなり安定します。

 

7段飾りにもコンパクトな雛飾りにも対応

切売りなので、ひな壇に合わせてサイズを選べる

切り売り

毛氈は切売りでサイズを選べるのが特長です。7段飾りでもコンパクトな雛飾りでも対応できます。また、厚みも選べるので、よりクッション性のあるものや、さらっと扱いやすいものなど好みに合わせてお求めいただけます。

雛人形を飾る台の大きさに対して、毛氈の幅や長さが足りないとすこしイマイチな見た目になってしまいます。台の大きさに合ったサイズに調整できるのは切売りの毛氈ならではのメリットです。

 

古くなったら新調しよう

真新しい印象でひなまつりを迎えられる!

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雛飾りの敷物に、いざ毛氈を出してみたら古くなって汚れていた・・・ということもありますよね。毛氈は羊毛などの獣毛を使っているため丸洗いすると縮んだり風合いが損なわれます。

もしどうしても気になる汚れやほつれがあるときは、思い切って新調するのがおすすめです。毛氈が新品になることで全体的に真新しい印象に変わります。

 

毛氈のお手入れと保管方法

トントンと叩くように汚れを落とし、丸めて保管!

毛氈のお手入れ

毛氈は天然素材を使っているため、丸洗いすると縮んだり風合いが損なわれてしまいます。日頃のお手入れは、掃除機でゴミを吸い取るようにしましょう。

もし毛氈が汚れてしまったら、濡らした布でトントンと叩くようにシミを落とし、乾いた布で水分を吸い取ってください。汚れが落ちないときは、中性洗剤を薄めたぬるま湯に変えましょう。ゴシゴシすると汚れが広がったり、布地が傷んでしまうので、軽い力でシミを落とすのがポイントです。

雛人形を飾った後の毛氈を保管するとき、畳まずに丸めて収納しましょう。畳んで保管すると折り目がついてシワになります。なるべくクルクルと丸めて保管するようにしてください。虫食いやカビが心配なときは、防虫剤・防カビ剤・除湿剤などと一緒に収納してみましょう。

 

お雛様におすすめの毛氈

華やかな緋色(赤)が人気!厚みの選び方も重要です!

おすすめ

お雛様におすすめの毛氈は緋色(赤)です。緋色(赤)には生命力や魔除けの意味があり、風水でも幸運を呼ぶ色とされ、おめでたい席にピッタリの色なんです。なによりも、雛人形・飾りをより一層華やかに際立たせてくれます。

毛氈の厚みは、ひな壇を覆うようにかけるなら1mm~2mm、ひな壇の段に合わせてカットして敷くなら3mmがおすすめです。
毛氈は程よい弾力性がありますから、カバーするときは薄めの毛氈の方がサラッと扱いやすいです。写真のように、段の幅に合わせてカットすると1枚が小さくなるので扱いやすくなり、雛人形が倒れた時も衝撃を吸収してくれます。
ただし、5mm以上になるとフワフワして、かえって雛人形が安定しづらくなるので注意しましょう。

 

毛氈風フェルト

ポリエステル素材でリーズナブル!

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毛氈風フェルトは、毛氈の質感・風合いを再現した合成繊維のパンチカーペットです。毛氈風フェルトはポリエステル100%でできているため、リーズナブルでシワになりにくいのが特長です。

コンパクトサイズの雛人形を簡単に飾りつけしたい場合や、とにかく費用を抑えたいという方には毛氈風フェルトが最適です。

ただし、天然毛を原料に作られた毛氈と比較すると当然品質は劣ります。見た目の高級感や華やかさにこだわる方には、やはり毛氈をおすすめします。

また、毛氈風フェルトは少し硬さがあるため、ひな壇を覆うように飾り付けるスタイルには向きません。ひな壇サイズにカットしてマットのように敷く、簡易な飾りつけなら毛氈風フェルト。ひな壇を覆うように敷いて、華やかに彩りたいなら毛氈をお選びください。

毛氈で雛人形をドレスアップしよう!

毛氈は雛人形・飾りを華やかにドレスアップしてくれます。程よいクッション性で、万が一雛人形が倒れたときは衝撃を吸収する役割も。切売りでサイズを調整できるので、7段飾りにもコンパクトな雛飾りにも対応できるのが魅力です。
毛氈は丸洗いできないので、古くなったり汚れが目立つときは、毛氈を新調して気分も新しく、ひなまつりを華やかに彩りましょう!


 

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