国内有名メーカー!和室を美しく彩る「もなみ」ニチベイ プリーツスクリーンとは?
国内有名メーカーニチベイのプリーツスクリーン「もなみ」シリーズの魅力や特徴などを一挙にご紹介します!「もなみ」最大の魅力はやはりそのデザイン力。和室の窓に似合う上品な和紙調シリーズは、趣のある味わい深い雰囲気を演出してくれます。他にも、採光と目隠しを自在にコントロールできるツインスタイルや、おすすめ遮熱生地のご紹介など、知っておきたい情報が盛りだくさんです!「もなみ」のプリーツスクリーンを窓に取り付けて、毎日の暮らしをもっと豊かにしましょう!

暮らしのイメージを自由に織りなす
ニチベイもなみ
自然の光がやわらかく包み込む窓辺は、家族みんなのお気に入りの場所に。もなみのプリーツスクリーンがお届けするのは、大切な人と過ごす安らぎのひととき。
もっと愉しく、もっと自由に。
さあはじめよう もなみのある暮らし。
ニチベイもなみのハイグレードシリーズも!
ニチベイ もなみのおすすめポイント!
和室から洋室まで!シーンで選べる豊富なラインナップ
和室

光をやわらかく採り入れる和紙調
障子のような感覚で、和室に使える和紙調プリーツスクリーン。もなみなら、人気の和紙調も色柄豊富にラインナップ!手漉き和紙のような質感にこだわった上質な生地が、とってもリーズナブルでお得です。
和モダン

和と洋のいいとこどり和布調
モダンな和装をイメージした、和織物。和室を現代的に、おしゃれに使いこなしたいなら和布調プリーツスクリーンがおすすめ!ナチュラルでありながら、織り込まれた糸が魅せる独特の表情がお部屋にしっくりと馴染みます。
リビング・ダイニング

洋風インテリアにマッチする無地柄
窓にスッキリ収まるプリーツスクリーンは洋室にもおすすめ!リビングやダイニングに使うなら、シンプルで飽きのこない無地柄が人気です。織物のしっかりした素材だから、窓の目隠しにも最適。
寝室

ぐっすり熟睡できるお部屋に遮光タイプ
寝室には光をしっかり遮ってくれる遮光タイプを選びましょう!もなみの遮光プリーツスクリーンなら、何種類もの生地や色が選べるので自分らしいプライベート空間が作れます。
ツインスタイルなら採光&目隠しが自由自在!
窓の目隠しにも最適なもなみのプリーツスクリーンですが、透け感のある生地も多いので外から室内が見えていないか気になる所。そんな方は、ツインスタイルでシースルー生地と厚手生地を上手に使い分けましょう!シーンや時間帯によって生地を切り替えれば、プライバシーもしっかり守れて採光もコントロールできるからとっても便利です。
朝
活動的な朝は、シースルー生地の割合を多くして自然の光をしっかり採り入れましょう!外が明るい時間帯は、シースルー生地でも外からの視線をカットできます。


昼
趣味を楽しみたい昼間は、厚手生地の割合を多くして落ち着いた空間作りをしましょう。上部のシースルー生地から程よく採光もできるので、室内は明るいままで快適。


夜
夜は厚手生地を全部閉めて、外からの視線を遮りましょう。遮光生地ならさらに外への光漏れも少なくて安心。


ニチベイ もなみの
プリーツスクリーンについてもっと詳しく!
好みで選ぶ2つのスタイル
いろいろ選べる操作方法
シングルスタイル
コード式

スピーディな操作ができ、納まりがコンパクトなタイプ。小さな窓から腰高窓におすすめ。
ループコード式

ギア内蔵により軽い力で操作可能。ループコードを引いた分だけスクリーン全体が昇降する、簡単な操作タイプ。
チェーン式

ギア内蔵により軽い力で操作ができます。腰高窓はもちろん、大きなテラス窓に最適。
ツインスタイル
コード式

全体昇降と上下生地の切り替えを2本のコードで操作するタイプ。コンパクトな納まりで、小さな窓から腰高窓におすすめ。
ループコード式

全体昇降をループコード、上下生地の切り替えをコードで操作するタイプ。ループコードを引いた分だけスクリーンの昇降ができる簡単操作です。
チェーン式

全体昇降をチェーン、上下生地の切り替えをコードで操作するタイプ。ギア内蔵により軽い力で操作ができます。
ワンチェーン式

全体昇降と上下生地の切り替えを1本のチェーンで操作するタイプ。腰高窓はもちろん、大きなテラス窓に最適。
部品カラーは選べる6色
オフホワイト

爽やかな印象のオフホワイト。無地柄と合わせて洋室に。
木目ピュアナチュラル

和柄も洋柄も似合うナチュラル木目。和室との相性も抜群。
木目ミディアム

木目の質感が美しく見える色味。木の温もりを感じるお部屋に。
木目ブラウン

使うシーンを選ばないベーシックなブラウン色。窓枠との統一感を出して。
木目ダーク

重厚感があるダーク系の色味。アジアンテイストなお部屋にも。
ブラック

窓辺をグッと引き締めるブラック。和モダンな空間におすすめ。
