RESINWOODの旧規格品で
お得に作るウッドデッキ
RESIN WOODはリニューアルし、新しくRESIN WOOD2に生まれ変わりました。旧規格のデッキの幅サイズは140mmで新しい規格は145mmとなり、それに伴い基礎システムのTHILFEに関しても旧規格サイズのバリエーションは少しお得に購入いただけます。
旧規格品で
ご購入いただく上でのご注意
- 在庫限りで終了となります。例えば、基礎システムをご購入いただいた後、デッキのご注文を追加できただくような場合、すでになくなっている可能性もあるため、必要部材はまとめてご購入いただくようにしてください。
- デッキの在庫品は、使用には影響しませんがアウトレット品質のものも含まれます。特に曲がりがあるもの(最大約3mm程)が多く含まれますので、気になる場合は、現行の仕様のRESIN WOOD2をご購入ください。
- 旧規格品のデッキの幅は140mmで、現行品は145mmとなります。また、固定クリップやスタートクリップにも互換性がないためご注意ください。
旧規格品でデッキを作るためのSTEP
クロス工法の規格サイズのみの案内としております。
ご希望の規格サイズを選ぶ
※規格根太セットの商品ページにある
下記の画像の数量をメモしておきます。
束を選ぶ
束のサイズは希望の仕上がり高さから107mm引いたものを選択し、根太セットの商品ページに記載していた必要数量の目安をご購入ください。
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勾配用ベース
基礎に水勾配がある場合、束の下に別途「勾配用ベース」を設置することで、0から5%の勾配を調整することが出来ます。必要に応じてご購入ください。
デッキを選択する
根太セットの商品ページに記載していた
必要数量の目安をご購入ください。
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旧規格RESINWOOD
スタンダード デッキ材140mm幅×1800mm長さの人工木ウッドデッキです。使用には問題ございませんがアウトレット品質のものも含まれるためご注意ください。
幕板を取り付けるための
下地を選択する
幕板はデッキの側面に取り付ける人工木の板です。
その板を固定するための下地の材料を選択します。
- 根太セットのページには、このような基礎の図面が表示されています。図の青い部分と赤い部分は幕板下地の部材を取り付ける位置となります。
- 青い印は「根太下用」、赤い印は「根太側面用」となります。
- 幕板を取り付ける位置に応じて、必要数量を足し算し、ご購入ください。
- 1か所の部材には「取付金具」と「下地レール」がそれぞれ必要です。
- 下地レールには幕板の段数に応じて、1~5段用のバリエーションがあります。
参考として、幕板の段数と仕上がり高さは下記のようになります。
幕板1段:仕上がり高さ150~290mm
幕板2段:仕上がり高さ290~430mm
幕板3段:仕上がり高さ430~570mm
幕板4段:仕上がり高さ570~710mm
幕板5段:仕上がり高さ710mm~
幕板を選択する
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旧規格RESINWOOD
スタンダード 幕板材140mm幅×1800mm長さの人工木幕板です。使用には問題ございませんがアウトレット品質のものも含まれるためご注意ください。
幕板取り付けビスを選ぶ
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旧規格RESINWOOD用
サラドリルビスRESINWOODのカラーバリエーションに合わせたカラービスです。ステンレス製で先端はドリルがついているため、金属下地に対応可能です。頭部はサラ形状であるため、幕板にサラ取り加工をするとよりきれいに仕上がります。
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