シール壁紙の違いを知ろう!

お部屋に応じてベストなシール壁紙を選ぼう。

シール壁紙とは

一般的な壁紙は「生のり」をつけて壁に貼るので貼り替えるのもちょっと大変。でも「シール壁紙」ならシールみたいに裏紙をめくるだけでそのまま現状の壁紙の上に直接貼れるので、とっても手軽にお部屋の壁紙を替えられます。しかも、賃貸住宅でも使える貼ってはがせるタイプのシール壁紙もあるので、賃貸ではDIYができないと思われた方でもDIYにチャレンジでき、その便利さから今人気のDIYアイテムが「シール壁紙」です。

どんな種類があるの?

シール壁紙は「しっかり定着タイプ」と「貼ってはがせるタイプ」の2種類に分けられます。

  • しっかり定着タイプ
    しっかり定着タイプ

    「しっかり定着タイプ」は壁にしっかり定着する為、気軽に剥がすことができないシール壁紙です。原状回復をする必要がない部屋に貼り付けるのにぴったり。貼り付けたあとに剥がれにくい粘着剤が使われるなど、長くキレイに貼り付くことを前提に作られています。

  • 貼ってはがせるタイプ
    貼ってはがせるタイプ

    「貼ってはがせるタイプ」は壁に貼ってから気軽に剥がすことができるので、賃貸などで退去時に原状回復が必要な場所や頻繁に模様替えをする部屋などに向いています。あとから剥がすことができる特殊な粘着剤が使われています。

貼り方を確認しよう

  • 貼り方を確認しよう
  • 「しっかり定着タイプ」も「貼ってはがせるタイプ」も施工方法に大きな違いはなく、裏紙をめくって少しずつハケやスキージーで貼り付けていきます。

貼れる場所と貼れない場所を知ろう

シール壁紙は貼る場所に気を付けないとスグに剥がれてしまう、うまく貼れない等のトラブルが起きてしまいます。商品によって貼れる場所が異なる場合がありますので、それぞれの商品にあった場所に貼るようにしましょう。ここでは、一般的なシール壁紙の貼れる場所と貼れない場所を解説します。

  • 普通のビニール壁紙
    普通のビニール壁紙
    汚れた壁紙
    汚れた壁紙

    シール壁紙は一般的な壁紙のビニール壁紙、化粧板やべニア板の上に貼ることができます。また、汚れた壁紙の上に貼ると剥がれやすいのでシール壁紙を貼る前に掃除しましょう。

  • 防汚・撥水壁紙
    防汚・撥水壁紙
    和室壁・布クロス
    和室壁・布クロス

    防汚・撥水などの機能性壁紙は壁紙の上に特殊なコーティングがされているため、剥がれてくる可能性が高くなります。また、和室壁や布クロスのような 細かい凹凸がある壁には貼ることができません。

剥がし方の違いを確認しよう

シール壁紙を剥がす方法は商品によって異なり、剥がし方もそのまま剥がすものや、専用の剥がし剤で剥がせるものなど様々です。

  • しっかり定着タイプ(後からはがせないタイプ)
    後が残ってしまう・・・

    「しっかり定着タイプ」はシール壁紙だけをきれいに剥がすことはできません。元々貼ってあった壁紙の表面が「しっかり定着タイプ」の壁紙と一緒に剥がれたり、跡が残ったりしますので「しっかり定着タイプ」の壁紙と元々の壁紙の両方を剥がす必要があります。両方の壁紙を剥がした後はその上にもう一度、壁材を施工します。

  • そのまま剥がすタイプ(貼ってはがせるタイプ)
    ゆっくり剥がすと剥がせる

    貼ってはがせるシール壁紙の「そのまま剥がすタイプ」はゆっくりと少しずつ剥がせばそのまま剥がすことができます。あまり強い力でめくると、元々の壁紙を傷めてしまう可能性があるため、ゆっくりと剥がすのがポイントです。※長期間貼っていたり、室内の環境によってはシール壁紙が剥がれにくくなる場合があります。

  • 剥離剤で剥がせるタイプ(貼ってはがせるタイプ)
    専用の剥がし剤を使えばキレイに剥がせる

    貼ってはがせるシール壁紙の「剥がし剤を使って剥がすタイプ」はシール壁紙の表紙だけをめくって、残った裏紙に専用の剥がし剤を使うと剥がすことができるようになります。あとは濡らした雑巾などできれいにふき取るだけで、元にあった壁紙を痛めることなく、キレイに剥がせます。

巾サイズの違いを確認しよう

シール壁紙には貼りやすいようにカットした巾50cm未満の巾が狭い物と巾が90cm程度の巾が広い物があり、施工のしやすさや必要数量が違ってきます。

  • 巾が狭いシール壁紙
    巾が狭いシール壁紙

    巾が狭いシール壁紙のほうが位置を決めやすく取り扱いがしやすいメリットがありますが、壁紙を貼る回数は多くなります。

  • 巾が広いシール壁紙
    巾が広いシール壁紙

    巾の広いものは貼る際に大きく腕を広げて貼る必要があるので少し難しいですが、一度に広い面積を貼ることができます。

状況に応じてベストなシール壁紙を選ぼう

  • 原状回復の必要はないので
    しっかり定着させたい。

    壁紙を貼り替えたいが、とにかく簡単な方法がいい。

    しっかり定着タイプ
    がぴったり!
  • 原状回復が必要で、長期間
    貼り続ける予定がない。

    定期的にお部屋の模様替えをしたい。

    そのまま剥がすタイプ
    がぴったり!
  • 本当にきれいに原状回復
    できるのか心配。

    原状回復が必要だが、長期間貼る予定。

    剥離剤で剥がせるタイプ
    がぴったり!

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