木目柄の壁紙waltikをクローズアップ！

おしゃれな木目柄として昨今人気が高まっているのがヘリンボーン柄。カットした木材を斜めに組み合わせたデザインが特徴的。ナチュラルな明るい色合いの木目も、ビンテージ風の色合の木目も、ヘリンボーン柄に並べたデザインになることで、一気にオシャレ感がアップします。

DIY壁紙waltikのヘリンボーン柄は、爽やかなアメリカ西海岸風のスタイルやアンティークな雰囲気だけでなく、和モダンな空間にも合う、個性的なのに使いやすいデザインとして人気です。
 

waltikのヘリンボーン柄は表面素材にもしっかりこだわり、本物のビンテージ木材のような風合いを丁寧に再現しました。木材の質感をリアルに表現するために、完全につや消し加工を施しています。木目柄のプリントも細部にまでこだわり、かなり近づいてみないと本物と見間違えるほど、木目の節の部分や古びた風合いがしっかりと表現されています。
 

木材の質感をしっかり再現するために、waltikのヘリンボーン柄は、他のwaltikのデザイン（スタンダードシリーズ）と比べても少し厚め。厚い壁紙は、壁紙の継ぎ目が目立ちにくくなる効果があり、隣り合う壁紙の柄を合わせながら貼る際に、貼りやすさを発揮します。もちろん、貼った後も破れにくい丈夫な壁紙になります。
 

waltikの木目柄壁紙の中でも、ポップでかわいい雰囲気に似合うのがペイントウッドのデザイン。カラフルにペイントされた板材を並べたユニークな木目柄壁紙は、子供部屋からリビングまで様々な部屋の壁紙として人気の高いデザインです。
 

ペイントウッドの木目は、木の節目やペイントのはげた部分などの細部までしっかりデザインされています。古びた塗装面のツヤ感を再現するために、少しエンボス（表面の凹凸）は控えめ。まるで本物の板材を壁に貼ったような雰囲気に仕上がります。
 

waltikのペイントウッドには貼り方にもリアルさを表現する工夫があります。それは、柄合わせをして貼る必要がないこと。どの位置で貼り合わせても、隣り合う壁紙のデザインが自然にマッチします。

一般的な壁紙の場合、同じ高さに同じ節の柄が並ぶなど、横並びに同じデザインが続いてしまう状態になることが多いですが、waltikのペイントウッドなら、どの高さに壁紙を貼ってもデザインが自然につながるので、よりリアルな板材の壁を再現することができるのです。
 

海辺を思わせる爽やかな色使いの木目柄で、こなれ感のある明るいお部屋に。

• waltikリゾートウッド (ロール単品)
• waltikリゾートウッド (セット)

シックで落ち着いた木目柄。和モダンスタイルにも似合うデザインです。

• waltikダークウッド (ロール単品)
• waltikダークウッド (セット)

コントラストを抑えたブルーのペイントウッドは、アクセントクロスとしても取り入れやすい木目柄です。

• waltikシャビ―ウッド (ロール単品)
• waltikシャビ―ウッド (セット)

シャビーなグレイッシュカラーの木目柄。リアルな木の質感が引き立ちます。

• waltikホワイトウッド (ロール単品)
• waltikホワイトウッド (セット)

木目柄をリアルに表現したwaltikの中でも、特にリアルさを追求できるのがフリースタイプの木目柄シリーズ。エンボス（表面の凹凸）の形状が、経年劣化した木材の表面を忠実に再現しています。waltikフリースタイプの木目柄壁紙も、どの位置で貼り合わせても柄が自然にマッチする、柄合わせ不要の壁紙です。カラーバリエーションの中からお好みのテイストをお選びいただけます。

フリースタイプの壁紙とは、一般的なビニール壁紙に比べて、DIYがより簡単に貼れるという特徴を持っています。厚みがあること、伸縮しにくいこと、剥がしたときに裏紙が残らないことがその主な理由です。これらにより、下地の凸凹が目立ちにくい、壁にのりを塗っての施工もOK、専用のりを使えばきれいに剥がすことができるといったメリットが発揮されます。さらに、女性の肩幅サイズで貼りやすく、初めてのDIYにおすすめな壁紙です。

• waltikの「貼りやすい」理由