椅子のクッション性の戻し方 看板画像

フカフカの座り心地を手に入れる!椅子のクッション性の戻し方

椅子やソファは、年月が経つと徐々にクッション性が無くなり座り心地もいまいち。そこで、もう一度新品のようにふかふかで弾力性のある椅子やソファに戻す方法をご紹介します。また日頃のメンテナンス方法についても詳しく解説しましょう。





 

椅子のクッション

   
へたりの原因は?
椅子のイメージ
  

椅子やソファは長い間使用していると、その人の座り癖や、家族間での座る位置が決まっていることによって、いつも同じ過重がかかり、クッション部分がへたって元に戻らなくなってしまうことがあります。

最もへたりやすいのは座る部分の座クッションですが、背もたれの背クッションやサイドクッションも例外ではありません。ハリがなくなった椅子やソファは、弾力性にも欠けて座り心地が良いとは言えません。





 
椅子やソファに使われるクッション材とは?
クッション性のイメージ
  

椅子やソファに使われるクッション材は、ウレタンが大部分を占めています。

新品のウレタンはふかふかですが、長年使用しているとどうしてもへたりなどの劣化が生じてきます。へたってしまったソファは座り心地が悪くなるだけでなく、プロポーションも崩れ見た目にも古さを感じてしまいます。

しかしそのたびにソファを買い換えることは、簡単にはできません。

そこで、消耗品であるウレタンは、張り替えが可能なことをご存知ですか?

張り替え用のウレタンで、へたってしまったソファを再び新品のときのように、弾力性のあるふかふかなクッションにすることができます。





 
ウレタンとは?
ウレタンのイメージ
  

ウレタンとはポリウレタン樹脂を発泡させて成形したものです。

ポリオール成分とポリイソシアネート成分の化学反応によってつくられるウレタン樹脂は、主にスラブ成形とモールド成形の製造方法があります。

スラブ成形は大量生産する方法で、工場の連続ラインで混合・硬化・発砲によってつくられた長いウレタンを、ブロックに切断する方法です。ソファや寝具、車の内装シート、苗床などに使用されています。

モールド成形は金型を使用して、混合・硬化・発砲を行います。用途に応じた形状や硬さにつくり上げることができますが、それぞれの形状で金型が必要となるため大量生産には向きません。





 

椅子やソファに使われているウレタン

ソファや椅子は、座り心地や耐久性を保つために数種類のウレタンの層からつくられているものが多くあります。芯材に向いているものや、表面にむいているものなど、ウレタンの種類をご紹介します。

 
 
ウレタンスポンジ
ウレタンスポンジのイメージ
 

ウレタンスポンジは一般的にスポンジと呼ばれるものです。食器洗いスポンジと言えば分かりやすいですね。

ウレタンスポンジは様々な硬さがあります。

柔らかいタイプは体にフィットするので、表面付近の層に使用されます。安価ですが、へたりやすいという欠点があります。

硬いウレタンスポンジは比較的高価でへたりにくいですが、座り心地は良くないので中心層に芯材として使用されます。





 
ウレタンチップスポンジ
ウレタンチップのイメージ
  

ウレタンチップスポンジは、チップ状に砕いた端材を再圧縮したリサイクルウレタンです。

硬いタイプは運動用具やバイクのシート、子どもの遊具などに使用されます。

柔らかいタイプはソファや椅子などの芯材、自動車や飛行機の内装に使用されています。





 
高弾性ウレタンや低反発のウレタン
低反発ウレタンのイメージ
 

柔らかさと弾力性のバランスが良い高弾性ウレタンスはへたりにくく、ソファにも多く使用されています。

布団や枕などの寝具に使われている低反発ウレタンは、体重を分散させるので長時間座っていても体への負担を軽減させる利点がありますが、高価であるという難点もあります。





 

椅子のクッション性の戻し方

 
椅子の張替え用ウレタンでクッション性を戻す
椅子の貼り替え方法のイメージ
  

椅子のクッション材がへたってしまったら、張り替え用のウレタンでクッション性を戻すことが可能です。

20mm~40mm厚のウレタンチップと仕上げ用のウレタンスポンジで座り心地の良い椅子に戻ります。好みの厚さや硬さを選ぶと良いでしょう。

ハサミやカッターで簡単にカットできるので、自分で張り替えることができるのもメリットです。





 
ウレタンを張り替えるときは椅子張り生地も一緒に
椅子張り生地のイメージ
 

ソファや椅子のウレタンがへたっている状態は、使用年数もかなり経っていることでしょう。

ウレタンを張り替えるときは、椅子張り生地も張り替えるチャンスです。ふかふかのクッションと新しい椅子張り生地に貼り替えると、低コストで新品のような椅子が手に入ります。

また厚さ5mm~10mm程度の切り売りタイプのウレタンロールなら、車の内装や楽器のケースの衝撃吸収などにも使用できます。





 
クッション性を長持ちさせるためのお手入れ方法
お手入れ方法のイメージ
 

クッション部分にフェザーが使用されていれば、ファスナーを開けて中で寄ってしまっているフェザーを揉みほぐし形を整えます。

座クッション、背クッションが取り外せる場合、ときどき上下左右を入れ替えることでへたりを防ぐことができます。常に同じ場所に過重を与えないようにすることが大切です。

また座面の上で膝を立てたり、重い物を長時間置いて置くことは、ウレタンの劣化を早めてしまうので避けましょう。





 
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