人工木ウッドデッキの施工方法(鋼製部材×RESIN WOOD編)

人工木ウッドデッキの施工方法(鋼製部材×RESIN WOOD編)

土台となる基礎が完成し、いよいよ人工木ウッドデッキの真骨頂!デッキ材(床板)と幕板を施工していきます。
再生木材(WPC)は天然木と比べて色褪せ、反り、ささくれが起こりにくく、留め金具を使った間接ビス留め工法で簡単にウッドデッキが作れます。今回は、ハンディウッドの部材で基礎を作り、その上にRESIN WOODデッキ材を施工しました。

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DIYに最適!RESTAオリジナル 人工木ウッドデッキ RESIN WOOD

RESIN WOOD のデッキ材・幕板施工

土台となる基礎が完成し、いよいよ人工木ウッドデッキの真骨頂!
デッキ材(床板)と幕板を施工していきます。

  • 準備するもの
    準備するもの

    電動ドライバー(プラスビット、ドリルビット)・電動丸ノコ・ノコギリ(木材・金属用)・定規・差し金・メジャー・ペン(印付け用)・ゴムハンマー

  • 使用する材料
    使用する材料

※デッキ材・部材の仕様変更、商品の追加、入替等により、
施工方法や部材の規格が一部変更になっている場合や、
使用している商品がご購入できない場合がございますので予めご了承ください。

RESIN WOOD 施工に必要なビス(鋼製根太を使用する場合)
RESIN WOOD 施工に必要なビス

アイハット鋼などの鋼製根太の上にRESIN WOODを施工する場合、留め具セットに付属しているビスは木ネジで使えないため、金属に使えるドリルビスを用意する必要があります。
※施工方法や下地に応じて、幕板取付用ビス等も別途用意してください。

施工を始める前に...
施工を始める前

人工木デッキ材は、電動丸ノコ等の木工用ノコギリでカットが可能です。
幕板や床板に使用するデッキ材は、図面の仕上がり寸法を確認し、施工前に予め全ての材料をカットしておくと、ウッドデッキDIYをスムーズに進めることができます。

Step1. 根太に「幕板受け部材」を取り付ける

  • 予めドリルで下穴を開けます

    幕板の受け下地となる部材に、予めドリルで下穴を開けます。幕板は2段仕様で仕上げるため、下地部材は2段用を使用します。

  • Before

    今回使用した部材はデッキ材の幅145mm用なので、RESIN WOODのデッキ材の幅140mmに合わせて幕板受けの長さを1cmほどカットしました。

  • ナベドリルビスで固定

    幕板受け部材の溝に根太の下部を入れ込み、ナベドリルビスで固定します。

  • 幅方向は約600~700mmピッチで等間隔に取り付けましょう

    奥行方向は根太ごとの端部に、幅方向は約600~700mmピッチで等間隔に取り付けましょう。幕板が途中でジョイントする箇所は2個並べるように取り付けてください。

床板を張ってから幕板を取り付けるのが一般的な手順です
床板 幕板

本来は、この次のStepで床板を施工していきますが、今回は、中空デッキ材を幕板として使用したため、デッキ材の割れを防ぐ目的で幕板を裏からビス留めする必要がありました。そのため、床板を施工する前に幕板の取り付けを先に行っています。
※DIYによるウッドデッキ施工のため、プロの施工とは、手順・工法等の内容が多少異なる場合がありますのでご了承ください。

Step2. 「幕板」を取付ける

  • デッキ材(中空材)裏面を幕板として施工

    RESIN WOODのデッキ材(中空材)裏面を幕板として施工するため端部が表面に出ないように、材料の端を斜め45°に切り落として留め継ぎでおさめます。

  • 床板を張る前に裏側からビス止め

    幕板は床板を張った後でも施工可能ですが、今回は床板を張る前に裏側からビス止めをしておきます。

  • 皿ドリルビスで固定

    ウッドデッキの3方面に取り付けた幕板受け部材に幕板材を皿ドリルビスで固定します。

  • 幕板上端と床板の天面が同じ高さ

    この時、幕板上端と床板の天面が同じ高さになるように位置を確認しながら取り付けましょう。

【参考図面】ハンディウッド 幕板1段標準納まり
  • 参考図面
  • 参考図面

Step3. 根太の端部に「スタートクリップ」を取付ける

  • スタートクリップをビスで固定

    デッキ材を張り始める側の根太の端部に、スタートクリップをビスで固定します。今回は根太材が鋼板のため、付属のビスではなく、頭寸法7mmの皿ドリルビスを使用します。

  • 根太の端から2mm程はみ出すように取り付け

    スタートクリップは根太の端から2mm程はみ出すように取り付けるのがポイントです。

Step4. 根太の上に、「デッキ材1枚目」を施工する

  • 根太にマジックでマーキング

    最後に寸法の狂いが生じず図面通りに床板を張り進めるために、根太にマジックでマーキングを行います。1枚目は床板の幅140mm、2枚目以降は隙間7mmを足した寸法で目印を付けます。

  • 引っ掛けて押し込み

    予め長さカットしておいたデッキ材1枚目を根太の上に置き、スライドさせてデッキ材の横溝にスタートクリップを引っ掛けて押し込みます。

  • はめ込みにくい場合 根太材が鋼板の場合

    はめ込みにくい場合は、ゴムハンマーなどで叩いて端までしっかりと押し込みます。次に、デッキ材の横溝に固定クリップを入れビスで仮固定します。根太材が鋼板の場合は、別途用意した小頭6mmの皿ドリルビスを使用します。

  • 本締めはのちほど

    この時点では本締めは行いません。ビスを締めすぎると2枚目のデッキ材が入らなくなるため、根太にビスがかかったところで止め、仮固定しておきます。1列目全ての根太の上に固定クリップを取り付けましょう。

Step5.「デッキ材2枚目以降~」を施工していく

  • デッキ材の横溝と固定クリップを合わせて入れ込み

    2枚目のデッキ材を1枚目と同様にスライドさせ、デッキ材の横溝と固定クリップを合わせて入れ込みます。

  • 固定クリップを取り付け仮固定

    2列目も1列目と同様、1列目全ての根太の上に固定クリップを取り付け仮固定します。

  • 本締め

    デッキ材の横溝に固定クリップを入れビスで仮固定し、1枚目と2枚目の間の固定クリップは正確な位置であることを確認し、本締めをしていきます。

  • 3枚目以降も同じ

    3枚目以降も同じように施工していき...最後のデッキ材の手前まで張り進めましょう。

Step6.「デッキ材最後の1枚」を施工する

  • 根太にマジックでマーキング

    最後の1枚は全ての固定クリップをゆるめて根太から外し、張り始め同様、根太の端部にスタートクリップを取り付けてそこへ横溝を引っ掛けた状態で手前のデッキ材と一緒に押し込みます。

  • 固定クリップを取り付け仮固定

    固定クリップのビスを締め戻し、本締めをします。
    ※幕板を後から取り付ける施工の場合は、最後の床板を押し込み、ビスを締め戻す作業は必要ありません。

Step7.「L幕板」を取り付ける

  • ビスで固定

    幕板として使用したデッキ材の端部を、予め斜め45°カットしたL幕板で覆い隠し、ビスで固定します。使用するビスはデッキ材の色に合わせた木ネジを別途用意し、L幕板の割れを防ぐため必ず下穴を開けてから取り付けてください。

  • After

    根太までの基礎ができた状態から約6時間でRESIN WOOD 人工木ウッドデッキが完成!
    庭の仕上げにリアル人工芝を施工し、居心地の良いウッドデッキガーデンをDIYで作ることができました♪

  • 「L幕板」を取り付ける
  • 「L幕板」を取り付ける
RESIN WOODの施工に最適!
THILFE(シルフ)

今回ご紹介した施工方法は、ハンディウッドの部材を使用して基礎施工を行いましたが、DIYで一番簡単&スピーディーに組める基礎システムTHILFE(シルフ)がおすすめです!RESIN WOODのデッキ材に合わせて設計された規格サイズの根太セットなら部材カット不要!ビス留め作業も最小限に抑えられるので、従来の基礎部材に比べて簡単に基礎の設置が行えます。

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